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弥生時代
瀬戸内海で見つかった弥生時代の道具の写真を投稿→「基本の形は2000年変わっていない」【海外の反応】
考古学的な出土品の写真を専門に扱う海外コミュニティ「r/ArtefactPorn」に、瀬戸内海で見つかった弥生時代(紀元前300年〜紀元後300年)のタコツボの写真が投稿されました。
シンプルな陶器の壺なのですが、コメント欄では「これはどうやって使うのか」という疑問から始まり、タコの習性を利用した精巧な仕組みについての詳しい解説が寄せられ、多くの人が感心する展開になっていました。ゲームネタや俳句への言及など、雑談的な盛り上がりも見られています。
Ceramic octopus traps found in the Seto Inland Sea, Japan, Yayoi period, 300 BC-300 AD [860x610]
by u/MunakataSennin in ArtefactPorn
💬 海外の反応
r/ArtefactPorn コメントより
🐙 タコの習性への感心・ちょっとした考察
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タコの存在を熱烈に応援してる身として言わせてもらうと、こんな仕組みで本当に捕まえられちゃうのがちょっと意外なんだよ
タコってなかなか賢い生き物なのに。おしゃれな隠れ家を見つけたいっていう欲求に、結局は負けちゃうってことなんだろうな
もし金融街あたりで人間に高級車をぶら下げてみせたら、俺たちだって同じように引っかかる人が結構いると思うよ…自分たちのことを賢いと思ってても
タコってなかなか賢い生き物なのに。おしゃれな隠れ家を見つけたいっていう欲求に、結局は負けちゃうってことなんだろうな
もし金融街あたりで人間に高級車をぶら下げてみせたら、俺たちだって同じように引っかかる人が結構いると思うよ…自分たちのことを賢いと思ってても
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実は今の人間にも似たようなことが起きてるよな、詐欺師が「うますぎる話」を持ちかけてくるみたいに。それでもいまだに引っかかる人が絶えないんだけど
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なんで壺を使うんだ?
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タコは隠れるのが好きなんだよ
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なるほど、納得。ありがとう
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タコが入る、漁師が引き上げる
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それ以上は説明できないな(笑)
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え、タコが「逃げなきゃ」って気づくより早く引き上げちゃうってこと?普通に泳いで出ていきそうなもんだけどな
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⛏️ 使い方についての素朴な疑問と考察
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漁師はどうやって「そろそろ引き上げ時だ」って分かるんだろうな?それとも複数仕掛けておいて、一定時間後に戻ってくるだけなのか?
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今のザリガニ漁とか、たぶんロブスターやカニ漁の多くもそうだけど、罠を仕掛けて後で見に行って、獲れてるか獲れてないか確認するっていうやり方が多いから、たぶんそれと同じだったんじゃないかな
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まずはエサ用に「カランブワンジ」を釣ってこないとな
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カランブワンの容器だな
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やあバワナ
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😄 雑談
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今度は同じ人に、たこ焼きの回転式鉄板がどう設計されてるのかについても、同じくらい深堀りした解説をしてほしいな
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網焼きにされちゃったりもするしな
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漁師の女房の体験談とはある意味真逆だな
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これ、新しい定番の日用品になるべきだと思うものが分かったよ
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松尾芭蕉の俳句を思い出すな、タコツボを詠んだやつだよ
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編集部のひとこと
2000年以上ほぼ変わらなかった、タコの習性を突いたシンプルな発明
📝 編集部のひとこと
今回のスレッドで最も反響が大きかったのは、タコツボがどう機能するのかを詳しく解説してくれたコメントでした。扉も留め金もエサも使わず、タコが暗くて狭い隠れ家を本能的に求める習性だけを利用したシンプルな設計で、その基本の形が2000年以上ほとんど変わらなかったという点に、多くの人が感心していました。
また、「たこつぼ心筋症」という医学用語の語源になっているという豆知識や、松尾芭蕉がタコツボを題材にした俳句を詠んでいたという文化的な繋がりも紹介されており、単なる出土品の紹介を超えて、歴史・医学・文学にまたがる話題として盛り上がっていたのが印象的でした。
まとめ
このスレッドを3点で整理
- 1 タコツボは、暗くて狭い隠れ家を求めるタコの習性を利用したシンプルな仕掛けで、扉や留め金、エサすら必要としない設計だと詳しく解説されていました。
- 2 「たこつぼ心筋症」という医学用語の語源になっていることや、松尾芭蕉がタコツボを詠んだ俳句があることなど、文化的な繋がりも紹介されました。
- 3 基本の形が2000年以上ほとんど変わらなかったという設計の完成度の高さに、多くのコメントが感心を示していました。

タコは普段、外敵から身を守るために「暗くて狭い場所」を好みます。
岩の穴や洞窟の代わりに、海底に沈めた壺を住みかとして利用する習性があります。
仕組みは簡単
① 壺を海底に沈める 縄につないだ大量の壺を海底に設置します。
② タコが中に入る タコは「安全な隠れ家」だと思って壺の中に入り込みます。
③ 壺ごと引き上げる 危険を感じたタコは逃げるより、壺の内側に体を密着させて隠れようとします。
④ 漁師が取り出す そのまま壺ごと回収できるため、簡単に捕まえられます。
なぜ優れた方法なのか?
エサがいらない
複雑な仕掛けが不要
タコの本能だけを利用している
基本的な形は2000年以上ほとんど変わっていない
タコ壺漁は、動物の習性を理解して作られた、非常に効率的な昔ながらの漁法です。
(※要約しました)