海外「日本のTVは『スタッフがいただきました』テロップがある」←海外「求人募集してる?」海外の反応はこちら【海外の反応】
日本のバラエティ番組でよく見かける「この後、スタッフが美味しくいただきました」というテロップ。食べ物が無駄にならなかったことを視聴者に伝えるためのものですが、この慣習がReddit r/interestingasfuckに投稿されると2万7,000票以上を集め、240件以上のコメントが寄せられました。
「感動した」「でも本当に食べてるの?」「自分の職場では捨てるよう指示された」など、食品ロスをめぐる各国の事情が語り合われる場になりました。
この記事でわかること
- 「この後スタッフが美味しくいただきました」テロップの起源と経緯
- 「本当に食べているのか?」──松本人志・ビートたけしの証言
- 「自分の職場では食べ物を捨てるよう指示された」──各国の食品廃棄の実態
- 「もったいない」文化への共感と、コンビニの食品ロスへの矛盾指摘
- テレビ撮影の食べ物はそもそも食べられる状態ではないという指摘
テロップの背景
ガキの使いの「スイカ事件」が起源?──Wikipediaより
投稿者がリンクを貼ったWikipedia記事によると、このテロップがいつ始まったか正確な記録はないものの、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」で小玉スイカを使ったコーナーが放送された際に視聴者から食べ物を粗末にしているという苦情が殺到し、翌年からこのテロップが使われるようになったとされています。プロデューサーの菅賢治氏が証言しています。
実際に食べているかどうかについては、関係者の証言が分かれています。松本人志は「正直なところ、スタッフが食べているのを見たことがない。ただ見ていないだけで、食べているかもしれない」と発言。一方、ビートたけしは著書『バカ論』の中で床に叩きつけたケーキに触れ「嘘をつけ。そんなもの誰が美味しくいただくんだ」と批判的に述べています。食品関係のTV出演者やリポーターの複数の証言では「実際に食べている」とするものもあります。
日本人視点からの補足
「この後スタッフが美味しくいただきました」──本当に食べているのか?
このテロップの起源については「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の小玉スイカを使ったコーナーへの視聴者苦情がきっかけだったとされています(Wikipediaより)。実際に食べているかどうかは関係者の証言が分かれており、松本人志は「見たことはないが、見ていないだけかもしれない」と曖昧な立場、ビートたけしは著書で「床に叩きつけたケーキを誰が食べるんだ」と否定的に述べています。一方で、食リポのリポーターや食品系コミックの作家など、「実際に食べている」という証言も複数存在します。
コメント欄で多くの共感を集めたのは、「自分の職場では食べられる食品でも捨てるよう指示された」という体験談でした。食品廃棄をめぐる企業の方針が国や業種によって大きく異なることが浮き彫りになっています。また「コンビニが毎日大量に廃棄している」という矛盾の指摘も出ており、テレビの配慮と社会全体の食品ロス問題は別の次元で議論すべき課題といえます。
まとめ
海外の反応を4点で整理する
- 1 「日本の料理番組スタッフは3ヶ月で体型が……」など、テロップへのユーモアあるコメントが高票を集め、笑いを誘った。
- 2 「自分の職場では食べられる食品を捨てるよう指示された」という体験談が多数寄せられ、各国の食品廃棄の実態が語られた。
- 3 「本当に食べているのか?」という疑問も出た。撮影照明で劣化した食品や、ケーキを叩きつける演出の残り物は実際には食べられない状態という指摘も。
- 4 「もったいない」文化への共感の声が相次いだ一方、「コンビニの大量廃棄と矛盾している」という指摘も出た。トルコ・イギリス・韓国などでも類似の慣行があることも紹介された。
食品ロスへの取り組み、あなたの国や職場ではどうですか?コメントで教えてください!
