海外「日本に帰化して最弱から最強級のパワーアップをした」⇐パワーアップしたものとは【海外の反応】
アフガニスタン国籍を持つ男性がテック系の仕事で来日し、7年以上の居住を経て日本に帰化。元の国籍を(事実上)放棄したことを示す2冊のパスポートを「r/PassportPorn」に投稿し、多くのコメントを集めました。
パスポートの渡航力(ビザなし渡航できる国の数)において、アフガニスタンは世界最下位クラス、日本は世界最上位クラスに位置する。「史上最大級のパスポートパワーアップ」と称される組み合わせに、世界中のユーザーが驚き、帰化のプロセスや日本での生活について次々と質問を投げかけています。
この記事でわかること
- 投稿者のプロフィールと来日・帰化の経緯
- タリバン政権下で国籍放棄が事実上不可能な現状
- 日本が認めた「放棄困難」の例外措置とは
- 「最大級のパスポートアップグレード」と驚く海外の声
- 在日アフガン人コミュニティの実態
- 日本の帰化要件の最近の変更(居住年数の延長)
元の投稿と経緯
テック系エンジニアとして来日、7年超で帰化
珍しい組み合わせ?
日本に帰化し、元の国籍を放棄しました。
・来日前は日本語を話せなかった。移住後に習得
・漢字の習熟度はまだ低いが、日常生活では困らないレベル
・日本人と結婚しており、義理の家族とも親密
・「宗教にとくにこだわりがないので、食事制限などもなく生活が楽」とのこと
・7年以上の居住後に帰化申請。承認は昨年(法律改正前)
・必要書類をアフガニスタン大使館から取得する必要があったが、当時はまだ旧政府の大使館が機能していた
なお、日本の帰化要件はその後変更され、現在は最低10年の居住が必要になっています。投稿者は法改正前に申請・承認を受けたケースです。
日本人視点からの考察
日本の「例外措置」が示す、帰化制度の柔軟性
日本は原則として二重国籍を認めておらず、帰化の際には元の国籍を放棄することが求められます。しかし今回のケースが示すように、タリバン政権下のアフガニスタンのように「法的に放棄が事実上不可能な国」については、「放棄しようとした証明」と「以前の国籍を使わない誓約書」で対応できる例外措置が存在するようです。
投稿者が「帰化のプロセス自体は難しくなかった、他の申請者と平等に扱ってもらえた」と語っていたのは印象的でした。日本の帰化審査は書類が多く、時間もかかるイメージがありますが、申請者の背景に関係なく手続き上は公平に進めることを原則としているようです。
なお、日本の帰化要件は最近改正され、居住年数が最低10年に延長されています(特別帰化を除く)。これにより、今後は同様の帰化がより難しくなる可能性があります。「アフガニスタンから日本へ」という、パスポートランキング上ほぼ最大級の変化を遂げた投稿者の軌跡は、言語の壁を乗り越えて日本に根を張るという強い意志の結果でもあるのではないでしょうか。
まとめ
海外の反応を4点で整理する
- 1 テック系エンジニアとして来日し7年超を経て日本に帰化したアフガニスタン出身者の投稿が866票を集めた。パスポートランキング最下位クラスから最上位クラスへの転換に「史上最大のパスポートアップグレード」と称する声が相次いだ。
- 2 タリバン政権下でアフガン国籍の放棄は事実上不可能な状況。日本は「放棄しようとした証明」と「以前の国籍を使わない誓約書」による例外措置を認めており、実質的な二重国籍状態での帰化となっている。
- 3 投稿者は「日本の人は礼儀正しく理解がある」「言語さえ乗り越えれば生活は楽」と語り、日本人と結婚して義理の家族とも親密な関係を築いていることを明かした。大使館からの書類取得が最大の難関だったという。
- 4 日本の帰化要件はその後改正され、居住年数が最低10年に延長された(投稿者は法改正前に承認)。また在日アフガン大使館の閉鎖により、今後の手続きに影響が出る可能性も指摘された。
日本の帰化制度や、在日外国人の生活についてどう感じますか?
コメントで教えてください!

土人が日本人ヅラしてるとかゾッとする
返信削除あっさり国捨てるようなやつにろくなのはいないよ
返信削除たった7年で帰化できるの?w
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