外国人「日本と中国、どっちが真の“未来都市”なんだ…?」海外掲示板の本音の数々がこちら
SNSや動画サイトを見ていると、アジアの最先端な都市を紹介するショート動画で「この国はすでに未来を生きている!」と大バズりしているのをよく見かけませんか?
海外の人気掲示板コミュニティ『r/AskTheWorld』にて、あるユーザーが投稿した「日本と中国、どちらの国がより未来的だと思いますか?」という素朴な質問が、世界中のネットユーザーや旅行ニキたちの間で大きな反響を呼んでいます。
スレ主は「自分たちは未来に住んでいると主張するバイラル動画をいくつか見て気になった(笑)」と気軽に問いかけましたが、集まったコメント欄は、両国を実際に訪れたことのある外国人たちによる「ガチのインフラ・デジタル比較論争」へと発展!
「日本はもはやレトロフューチャー」「中国のデジタル化の勢いは勝負にならない」──世界中から集まったリアルな生の声をお届けします!
この記事でわかること
- 「日本は40年以上も2000年のまま過ごしてきた」と揶揄される理由
- 完全キャッシュレス、最新建築…海外から見た「現時点の中国」の圧倒的な優勢
- 高度な可動棚、まさかの『メールの印刷物』!?外国人が日本のオフィスで目撃した衝撃の光景
- 「スタートレック風の日本」と「ウォーハンマー40K風の中国」という天才的な比喩
- 「職人技と品質の日本」VS「表面的な華やかさの中国」住むならどっち?
背景・解説
海外オタクが定義する、日中の決定的な「未来感」の差
「過去に片足を突っ込んだ日本」と「未来へ全力の中国」
かつて「未来の代名詞」だった日本ですが、海外の旅行者たちからは「日本は2000年の段階で時を止めてしまった」という手厳しい声が非常に多く上がっています。街中にあるWi-Fi付きの公衆電話ボックスや、行政手続きのデジタル化の遅れ、個人経営の店での現金払いへの固執などがその象徴です。
一方で中国は、かつて日本などの後塵を拝していたものの、ここ20年ほどで主要都市が一気に急成長。現金やカードすら使えないほどの徹底した完全キャッシュレス化や近代的な行政を実現しており、「テクノロジーの浸透度という意味では、もはや勝負になっていない」と感じる外国人が増えているようです。
私が金融関係の仕事で日本のオフィスに行き、5年ほど前のメールのやり取りが残っているか尋ねた時のことだ。アーカイブ担当者が案内してくれたデータウェアハウスには、信じられないほど高度な可動棚システムがあった。そして驚いたことに、なんと過去10年間のすべてのメールの『印刷物』が実際にそこに保管されていたんだ。それは…目から鱗が落ちるような体験だったよ。
中国は華やかで魅力的だが中身は表面的なもので、かろうじて繋ぎ止められた管理の行き届いていない混乱状態だ。監視国家機構も非常に高度だが、一般の人がそれを望んでいるとは思えない。日本では、使用しているものが自然発火するかどうかや、手抜き工事のインフラを心配する必要はないからね。もし住む場所を選ぶなら、10回中11回は日本を選ぶよ。
日本人視点からの考察
「進み続けるデジタル」と「あえて残されるアナログ」
今回の海外掲示板での議論は、捏造なしのリアルな声だからこそ、私たち日本人にとっても耳が痛く、同時に非常に興味深い内容でしたね!
特に外国人から見た「日本は2000年のまま時が止まっている」「レトロフューチャーの国」という評価は、現代の日本の状況を実に見事に言い表していると感じます。仕事での「メールの印刷保管」や「紙の申込用紙」「ファックスへの愛着」のエピソードは、まさに日本のオフィス街や手続き現場のリアルそのものです。効率的なデジタル化を求める海外の視点からすれば、「なぜそんな非効率なことを!?」と目から鱗が落ちるほどの衝撃を受けるのも無理はありません。
一方で、中国の深センや上海、重慶などの超高層ビル群や完全キャッシュレス社会が魅せる「21世紀版サイバーパンク」の圧倒的な勢いは、現在の技術トレンドの最先端を走っていることは間違いありません。
しかし、コメントの最後の方にあった「日本はスタートレック風(クリーンで洗練された安心感)、中国はウォーハンマー40K風(巨大でディストピア的・監視社会的な迫力)」という比喩や、「日本は細部へのこだわりと職人技があり、インフラの品質で安心して暮らせる」という意見には深く頷かされます。
目に見えるハデなデジタルシフトと超高層ビルで未来を突き進む中国と、過去の良きアナログと高い安全性を維持しながら独自のレトロな未来感を漂わせる日本。どちらを「未来的」と感じるかは、まさにその人が未来の社会に「効率」を求めるか、それとも「質の高い安心感」を求めるかによって180度変わってくる、非常に深いテーマですね!
まとめ
海外ユーザーたちの「日中未来都市論争」3つのポイント
- 1 「現時点でのデジタル化や建築」を基準にするなら、海外ファンの多くが満場一致で中国を支持。顔認証、完全キャッシュレス、圧倒的な最新の超高層ビル群が「21世紀のサイバーパンク」として評価されている。
- 2 日本は海外から「1980〜2000年の段階で時が止まったレトロフューチャーの国」と定義されている。Wi-Fi付きの公衆電話や、ファックス、過去10年分のメールをわざわざ紙で印刷して保管する可動棚システムなど、根強いアナログ文化が驚きと愛着を持って語られた。
- 3 単なるハデさだけでなく、「製品の品質やインフラの信頼性、職人技の安心感」という点ではやはり日本を高く評価する声も根強い。ディストピア的な超スピードの中国と、安全で少しノスタルジックな日本の対比が浮き彫りになった。
海外から「レトロフューチャー」「2000年で時が止まっている」と言われてしまった日本。あなたは中国の爆速デジタル社会と、日本の高品質インフラ+アナログの共存、どちらにより「未来」を感じますか?
みなさんの率直な感想も、ぜひコメント欄で教えてください!
