海外の反応
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「ゴジラは日本の戦争犯罪への天罰なのでは?」——海外の反応【Reddit r/GODZILLA】
「日本の帝国主義の歴史と戦争犯罪を知ってから、ゴジラが日本への天罰に見えるようになった——これはおかしい解釈だろうか?」という投稿がRedditのゴジラコミュニティに上がり、メントが集まりました。
投稿者は「原爆が正当化されたとは言わない。でもゴジラというキャラクターを考えるとき、どうしてもそう見えてしまう」と補足しつつ、「自分は日本人ではないから、どれだけ言えるかわからない」とも語っています。スレッドはゴジラ論から本多猪四郎監督の実像、原爆の是非、戦後処理まで広がる本格的な議論になりました。
🌏 海外の反応
Reddit r/GODZILLA コメントより
📝 投稿主の問いかけ
海外の反応(投稿主)
日本の帝国時代の歴史と第二次世界大戦中の戦争犯罪を深く知ってから、ゴジラがその「罰」に見えるようになった。原爆が正当化されたとは言わないけど、ゴジラというキャラクターを考えるときどうしてもそう思ってしまう。自分は日本人ではないから、どこまで言えるかわからないけれど。不快に感じさせたなら申し訳ない。
I’m I wrong to think that ever since I fully learned about the imperial history and disturbing war crimes Japan committed during ww2 I see Godzilla as a punishment for it? I’m not saying the nukes were justified but it is something I think about when it comes to the character.
by u/Whole_Yak_2547 in GODZILLA
🎬 GMK(2001年)との関係
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まさにそれをテーマにした映画が2001年に作られてるよ。(ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃※略:GMK)
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いや…第二次世界大戦で日本軍に殺された死者の魂が、日本という国への復讐に燃える魂なきゴジラとして顕現したのだ。君はどういうわけかそれを完全に勘違いしている。
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ゴジラには兵士たちの魂が宿っていたが、犠牲者たちによってその魂は封じ込められた、という話が確かあったはずだ。
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曖昧ですね。私の記憶が正しければ、祖国のために命を落とした兵士と、戦争中に祖国が犯した犯罪の犠牲者の両方が含まれるはずです。
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GMKのゴジラは日本の戦時中の犠牲者たちの怨念を吸収した存在として描かれている。日本政府(と国民全体)が過去の戦争犯罪を認めることを拒んでいるから、そのゴジラは復讐に燃えている。
GMKは日本の第二次世界大戦に関する歴史的記憶を問い直しており、過去の過ちを繰り返さないための警告としてゴジラを描いている。この映画は、日本が戦時中の責任を矮小化しようとする傾向を批判しており、現代日本のナショナリズムと平和主義に関する議論を呼び起こしている。
GMKは日本の第二次世界大戦に関する歴史的記憶を問い直しており、過去の過ちを繰り返さないための警告としてゴジラを描いている。この映画は、日本が戦時中の責任を矮小化しようとする傾向を批判しており、現代日本のナショナリズムと平和主義に関する議論を呼び起こしている。
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GMKのゴジラはまさにその「罰」そのものだ。
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GMKについて言えば、「ゴジラ」を悪すぎる・共感しにくい存在として描きすぎていると思う。戦争犯罪の被害者の霊が最良の精神状態でないのは理解できるけど——ナカムやIRAを例に挙げれば分かるように——それにしてもあそこまで「悪」に振り切ったのは引っかかる。
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GMKのトーンはあのメッセージの重さに全然合っていないと思う。伝えようとしているテーマの深刻さに対して、映画の雰囲気が追いついていない。
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GMKのゴジラは54年版の復活体に怨霊が憑いた存在ではなく、完全に別のゴジラだという解釈が主流らしいけど、個人的には54年版が怨霊に操られる形の方がより重みがあったと思う。
🎥 本多猪四郎監督とゴジラの意図
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オリジナル版ゴジラ(1954年)の監督・本多猪四郎は第二次世界大戦中、(おそらく中国の)慰安婦施設の管理人を務めていた。彼はそれを憎み、大日本帝国の戦争に反対していたが、強制的に従事させられた。立場上、戦争犯罪への関与があったと見る人もいる。
本多の戦後作品には、その経験が色濃く反映されていると思う。例えば彼の映画の女性キャラクターの多くが自律性を主張するシーンが目立つ。これは偶然ではないはずだ。本多はゴジラを「天罰」として意図したわけではないかもしれないが、そういう読み方を否定もしなかっただろう。
詳しくはSteve RyfleとEd Godziszewskiによる伝記「Ishiro Honda: A Life in Film, From Godzilla to Kurosawa」を参照のこと。
本多の戦後作品には、その経験が色濃く反映されていると思う。例えば彼の映画の女性キャラクターの多くが自律性を主張するシーンが目立つ。これは偶然ではないはずだ。本多はゴジラを「天罰」として意図したわけではないかもしれないが、そういう読み方を否定もしなかっただろう。
詳しくはSteve RyfleとEd Godziszewskiによる伝記「Ishiro Honda: A Life in Film, From Godzilla to Kurosawa」を参照のこと。
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ゴジラはずっとある意味で「日本が第二次世界大戦の罰を受けている」という要素を含んでいたと思う。それと同時に「核戦争は悪」という被害者としてのメタファーでもある。ゴジラはアメリカではなく日本を攻撃するわけだから。
本多自身も戦中の関与を深く悔いており、日本の軍国主義文化に批判的だった。だから彼がゴジラによる日本への破壊を「まったく不当なもの」とは描いていないと思う——むしろ「人類の過ちが招いた自然の怒り」として描いていた。核爆弾という「恐ろしいもの」と日本軍という「恐ろしいもの」の両方が、より高次の力によって罰せられるべき存在だという、奇妙なグレーゾーンをゴジラというメタファーは見事に体現している。
本多自身も戦中の関与を深く悔いており、日本の軍国主義文化に批判的だった。だから彼がゴジラによる日本への破壊を「まったく不当なもの」とは描いていないと思う——むしろ「人類の過ちが招いた自然の怒り」として描いていた。核爆弾という「恐ろしいもの」と日本軍という「恐ろしいもの」の両方が、より高次の力によって罰せられるべき存在だという、奇妙なグレーゾーンをゴジラというメタファーは見事に体現している。
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この感覚は日本のメディア全般に流れているテーマだ。ガンダムシリーズも戦争に関する後悔をずっと描き続けている。
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当時の日本の一部の観客にとって、ゴジラ(1954年)は解放感すら与えたという記録もある。自分たちが経験した破壊への「発散」であり、同時に自分たちをそれほどの苦しみに追い込んだ国が破壊される様子を見るカタルシスでもあった。
ただし、ゴジラを「アメリカが日本を罰している」というメタファーとして読むのは皮肉なことだアメリカは実際には日本の戦争犯罪に、ほとんど関心を持っていなかったのだから。
ただし、ゴジラを「アメリカが日本を罰している」というメタファーとして読むのは皮肉なことだアメリカは実際には日本の戦争犯罪に、ほとんど関心を持っていなかったのだから。
⚖️ 歴史・戦後処理をめぐる議論
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日本はナチスドイツと同じくらいひどいことをやったのに、なぜこれほど語られないのか不思議だ。彼らは何度も降伏を勧告されていた。
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私の義父は日本軍の捕虜収容所に入れられていた。目の前で友人が斬首されるのを見せられた。それはほんの表面だけの話だ。
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ドイツはホロコーストを直視させられた。でも日本はそういう扱いを受けなかった。共産主義を封じ込めるためか、先祖への考え方の違いからか。いずれにせよ、そのツケは今も残っている。
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「天罰」としてのゴジラ解釈の問題は、ゴジラが主に攻撃するのが戦争犯罪を犯してはいない一般市民だという点だ。しかも戦後すでに軍事裁判で数千人の戦争犯罪人が裁かれ、約千人が処刑されている。民間人は生まれてすらいなかった子供たちを含む。さらに「天罰」で犠牲にするのは正義とは言えない。戦争犯罪と同じように罪のない人間を巻き込む悪循環だ。
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世界中どの国にも深刻な戦争犯罪がある。
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明らかにゴジラはスキンスーツを着た爬虫類人間が日常に紛れ込んで支配しているという逆アレゴリーだ。人間が着ぐるみの怪物を演じるのだから、怪物が人間のスーツを着るのとは逆「They Live!」でもわかりやすく示されていたのに、誰も気づかなかった(笑)。
大量破壊兵器に反対、ってテーマは馬鹿には読み取れない
返信削除反米としてのアンチテーゼだよ
返信削除つかここも広告エグいな
さも自分達が高潔であったかのように語りますなぁ
返信削除広告消しても消してもでて草 どんだけ金に困ってんねん
返信削除このサイトはもう今後見ないと思う。
返信削除記事はAI翻訳のクソまとめばかりで消しても消しても湧いてくる広告。