ドイツ人「日本に10年以上、住んだけどさ・・・」とある理由で日本を離れることを検討してアドバイスを求める【海外の反応】
「日本に10年以上住んでいるが、35歳でドイツに帰国すべきか?」——そんな相談投稿がRedditのドイツ版コミュニティに投稿され、46件のコメントが集まりました。
投稿者の帰国理由は、円安・日本の猛暑・年金未加入問題の3点。しかしドイツ在住者からの返答は「ドイツの夏も地獄だ」「就職市場は最悪」「年金5年じゃほぼ意味ない」と、期待を大きく裏切るものでした。
投稿の概要
投稿者のプロフィールと帰国を考える理由
日本在住10年以上。ドイツ国籍あり。35歳で帰国を検討中。理由は①円安が深刻②日本の夏の酷暑に耐えられなくなった③ドイツの年金加入資格(最低5年)を満たしたい——の3点。MBAを持ち5ヶ国語以上を話せるが、日本での職歴はバラバラで、現在はトレードで収入を得ている。親戚・友人はみんな帰国に反対しているが、彼らは円安の深刻さやドイツの相対的な恵まれた状況を理解していないと思う。
セカニポのひとこと
「円安と酷暑で日本が嫌になった」——でもドイツも別の意味で大変だった
このスレッドで一番印象的だったのは、「ドイツの夏も41℃でエアコンなし」「就職市場は最悪」「年金5年では月数十ユーロにしかならない」と、投稿者の帰国理由をことごとく否定するドイツ在住者たちのコメントです。
「隣の芝は青く見える、それは両側から言える」という指摘は核心をついています。円安と酷暑で日本が嫌になっても、帰国先のドイツも別の問題を抱えていた——というのは、海外移住を考えるすべての人にとって示唆に富む話ではないでしょうか。
まとめ
このスレッドを4点で整理する
- 1 「日本の夏が暑すぎてドイツへ帰国したい」という理由に対し、「ドイツも41℃超えの熱波が続いていてエアコンもない」と即座に反論が入り、暑さ問題の解決策にはならないと指摘された。
- 2 「年金加入5年を満たしたい」という目的に対しては、「5年では月50ユーロにもならない可能性がある」「本当の年金には35年必要」という現実が複数のドイツ人から示された。
- 3 ドイツの就職市場はAI・経済危機の影響で悪化しており、MBAはドイツではあまり評価されない、英語のみの求人はほぼないという厳しい現実も明かされた。
- 4 「隣の芝は両側から青く見える」という指摘が最も支持を集め、まず仕事を決めてから移住する・試しに1年住んでみるという段階的なアプローチが現実的なアドバイスとして提案された。
円安・酷暑・年金問題……日本在住の外国人が抱えるリアルな悩みに、あなたはどう思いますか?
日本とドイツ(または他の国)の比較について、ぜひコメントで教えてください!

本人の判断次第だが、国と異国の生活は汎ゆる面で異なるので其れが最大の理由なら母国に帰国した方が良いだろう。
返信削除日本側は生活環境や収入等の条件等を容認して社会貢献が見込める外国籍者の人材受け入れを重視しているので、日本国が定めている基準に合致しない在留者はヒザの更新不許可や取消で対処する可能性が高いのでゲストが決定する事ではないのだ。