海外「なんで日本人は擦って白い泡を出すの?」←昔からやっていた食材の下ごしらえは日本人特有なのか?【海外の反応】

2026年7月13日月曜日

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海外「なんで日本人は擦って白い泡を出すの?」←昔からやっていた食材の下ごしらえは日本人特有なのか?【海外の反応】
海外の反応 Reddit r/JapaneseFood 日本食 きゅうり

海外「なんで日本人は擦って白い泡を出すの?」←昔からやっていた食材の下ごしらえは日本人特有なのか?【海外の反応】

ソース:Reddit r/JapaneseFood

「r/JapaneseFood」に、「なんで日本人はきゅうりの端をこすり合わせるの?」という投稿が寄せられました。日本では昔からきゅうりのヘタを切り落とし、切り口をくるくるこすり合わせて白い泡を出す下ごしらえが行われています。投稿者自身は「やってみたけど味の違いはよくわからなかった」と正直に告白。これをきっかけに世界中のユーザーから「うちの国でもやってる!」という声が続々と集まり、まさかの"世界共通の謎習慣"であることが明らかになっていきました。

Why do some Japanese people rub cucumber ends together?
by u/TableFromJapan in JapaneseFood
🥒 投稿主のコメント
日本では、きゅうりのヘタ側を切り落としてから、その切り口と実の切り口をこすり合わせて白い泡を出す習慣があります。苦みやアクを取るためと言われています。

自分でも両方試してみたけど、正直よくわからなかったです。料理の必須工程というよりは、日本の台所に伝わる昔ながらの習慣のような気がします。みなさんは見たことある?やったことある?
— 投稿主
💬 海外の反応
r/JapaneseFood コメントより
🔬 「それ、おばあちゃんの迷信だろ」科学勢が登場
海外の反応
あれは民間伝承みたいなもんだよ。出てくる白い泡は、細胞が壊れた時に出てくる細胞液にすぎないし、こすっても何かが「抜ける」わけじゃない。苦みの原因はきゅうり全体に含まれる成分だから、こするだけじゃ意味ないって。ヘタを切り落としたり皮をむく方がよっぽど効果的だよ
投稿主の返信

説明ありがとう!なるほどね。自分でやってみて違いがわからなかったのも納得。やっぱり昔ながらの台所習慣って感じだよね

海外の反応
苦みの成分はきゅうり全体に行き渡ってるから、こすってもまあそりゃ変わらないよな
海外の反応
「民間の酸」を取り除いてるんだよ(笑)
海外の反応
天才すぎてスレ閉じようとしたわ。これ以上のコメントはないと思って(笑)
海外の反応
「おばあちゃんの科学」は強いよな…疑う余地を消してくれるのが一番すごい(笑)
海外の反応
皮をむけば効果あるよ。でもこするだけじゃね
海外の反応
苦みの成分は切り口じゃなくてきゅうり全体にあるから、端をこするだけじゃそもそも全体には効かないよね。まあヘタの近くは濃いから切り落とすだけでも多少違うけど
海外の反応
アメリカでは「きゅうりにゲップさせる」って呼んでるって聞いたぞ(笑)
🌍 「日本だけじゃなくうちでもやってた!」世界からの証言ラッシュ
海外の反応 🇲🇽(メキシコ)
メキシコでもやってるよ。科学的根拠があるのかは知らないけど、昔からの習慣として普通にやってる
投稿主の返信

メキシコでもやってるの知らなかった!教えてくれてありがとう!こんなに広まってるとは思わなかった

海外の反応(アメリカ)
日本だけの習慣じゃないよ。うちのお母さんもおばあちゃんも、40年前からアメリカでやってたし
🇯🇵 日本人のコメント(東京在住)
東京から!母親は昔よくやってたけど、自分と同世代はもうほぼやってないな。懐かしい感じがする。苦みが取れるって習ったけど、正直効果はよくわからないよね。たぶんこれからどんどん消えていく習慣だと思う
海外の反応(シンガポール)
おばあちゃんから教わってまだやってるよ(笑)
海外の反応(フィンランド・リトアニア系)
うちのおばあちゃんもやってたよ。フィンランドとリトアニアのルーツがあるんだけど、こんなに世界中にある習慣だったとは思わなかった
海外の反応(ベトナム)
ベトナムでもやるよ。東南アジア全般にある習慣じゃないかな
海外の反応(インドネシア)
インドネシアでもやる!おばあちゃんから習ったんだけど、おばあちゃん自体が中国からの移民だったから、もとは中国の習慣なのかもな
海外の反応(インド)
インドでもやってるよ!うちでは今でも普通にやってる
海外の反応(パキスタン)
パキスタンでもやるね
海外の反応(イタリア)
イタリアでもやるよ!ヴェネツィア周辺では「石けんを作る」って言い方をするくらい、ちゃんと名前がある習慣なんだよな(笑)
海外の反応(南アフリカ・ジンバブエ育ち)
お母さんが今でもやってるよ
海外の反応(ガイアナ)
ガイアナ出身で先日もやったばかりだよ。親からそう教わったけど、本当に効果があるのかはよくわからないんだよな
海外の反応(ブラジル・日系4世)
ブラジル在住の日系4世。お母さんがやってるよ
海外の反応(フィリピン)
フィリピンではチャヨテ(ハヤトウリ)でもやるよ。正直やっても味の違いはわからないけど(笑)
海外の反応(アメリカ・アイルランド系)
うちのお父さんが70年代に教えてくれたやつだよ。日本とはまったく関係ない家系なんだけど
海外の反応(アメリカ南部)
アメリカ南部のレシピ本にも同じ方法が載ってるの見たことあるよ
海外の反応
世界共通の謎習慣が発掘されてしまった(笑)
💭 「伝統って不思議だよな」じんわりくる声たち
海外の反応
東京で料理家が開いてた料理教室で習ったよ。やり方を熱心に教えてもらったし先生も絶対効くって言ってたけど、自分では泡が苦いのかどうかよくわからなかった(笑)。でもまあ、儀式みたいなもんだと思ってやってる
海外の反応
日本の血を引いてるけど、この習慣は聞いたことなかったな
海外の反応
うちも同じ理由でやってるよ。おじいちゃんに教わって、科学的に正しいかはわからないけど、懐かしい記憶を大切にしてる感じで続けてる
海外の反応
苦いきゅうりなんて食べたことないけどな…?
海外の反応
子どもの頃、テレビでこのやり方やってるの見て「ふ〜ん」って思ってたけど、野菜はしょせんしょっぱいものをたくさん乗せるための言い訳だと悟って以来あんまり気にしてないわ(笑)
海外の反応
お母さんに言われたからやってるけど、理由は聞いてない(笑)
海外の反応
お母さんに切ったきゅうりの端を額に貼られてた記憶があるよ。なかなかくっついてたんだけど何だったんだろうあれ(笑)
海外の反応
カッパが関係してると思ったのに違った(笑)

実は科学的に効果あり、ただし条件つき——日本の農業研究機関が実証済み

📝 編集部のひとこと

スレッド内では「民間伝承にすぎない」「科学的な根拠はない」という意見が最も多くの賛成票を集めていましたが、実はこれは正確ではありません。農研機構(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構)の研究によると、きゅうりのヘタと実の切り口をこすり合わせると、維管束に含まれる「ギ酸」を含む液が排出され、渋みが官能的にも低減されることが確認されています。ただし効果が感じやすいのは「切断直後に生食する場合」に限られ、時間が経つと滲出液が固化して渋みを示さなくなるため、差を感じにくくなります。また加熱調理では不要とされています。投稿主が「違いがわからなかった」と感じたのも、これが理由のひとつかもしれません。

それよりも驚きだったのは、コメント欄で明らかになった「世界中の国々で同じことをやっていた」という事実です。メキシコ、インド、イタリア、フィリピン、ガイアナ、フィンランド、アメリカ南部……と、まるで申し合わせたかのように各国から「うちでも!」の声が寄せられました。インドネシアのユーザーは「中国系移民のおばあちゃんから習った」と語っており、文化の伝播ルートが透けて見えるようなコメントもありました。国を越えて「おばあちゃんから習った謎の台所習慣」として受け継がれてきたこの動作——科学的な意味合いはともかく、食の知恵が国境を越えて伝わっていることの面白さが詰まったスレッドでした。


このスレッドを3点で整理

  • 1 きゅうりの端をこすり合わせる行為は、農研機構の研究により渋み低減の効果が確認されている。ただし効果を実感しやすいのは切断直後に生食する場合に限られ、加熱調理では不要とされている。
  • 2 「日本独特の習慣」だと思われていたが、コメント欄ではメキシコ・インド・イタリア・フィリピン・ガイアナ・アメリカ南部など世界各地から「うちでもやってた!」という声が続出し、世界共通の台所習慣であることが判明した。
  • 3 東京在住の日本人ユーザーによると、親世代はやっていたが同世代はほぼやっていないとのことで、日本国内では少しずつ廃れつつある習慣になっているようだ。

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