日本「カナダのパイプライン、めちゃくちゃ可能性あるじゃん」←カナダ人の本音がこちら(海外の反応)
中東情勢の悪化で石油供給が滞るなか、日本がカナダの新パイプライン計画に強い関心を示していると、BNNブルームバーグが報じました。駐カナダ日本大使の山内謙二氏は「カナダには莫大なポテンシャルがある」と発言。マーク・カーニー首相とアルバータ州のダニエル・スミス州首相が今年7月2日に共同発表した、アルバータ州からブリティッシュ・コロンビア州西岸への新パイプライン計画を指したものです。この記事が/canadaに投稿されるとコメントが集まり、議論が白熱しました。
「巨大な可能性」——中東の供給危機が続く中、日本がカナダの新パイプラインに注目
(日本の駐カナダ大使が、カーニー首相の「エネルギー超大国」構想にあわせ、カナダ産原油の輸入に強い関心を示した。)
歓迎の声はあれど、カナダの「お家事情」への冷めた目線が目立つ
今回のスレッドで最も目立ったのは、日本の関心そのものへの歓迎よりも、「カナダは本当にパイプラインを建設できるのか」「日本は実際にカネを出すのか」という現実的な懐疑論でした。規制の壁(C-69法)、先住民族との協議プロセス、コスト超過の前例(トランスマウンテン)など、カナダ国内の構造的な問題を挙げるコメントが多く見られました。
なお、コメント内で言及されたLNGカナダの出資比率(Shell 40%、Petronas 25%、PetroChina 15%、三菱商事 15%、韓国ガス公社 5%)はファクトチェック済みです。また「トルドーがパイプラインに商業的根拠はないと発言した」という主張は複数のコメントで言及されていますが、トルドー元首相が実際に語ったのは「アジア向けパイプラインには現時点でビジネスケースがない」という文脈であり、前後関係には注意が必要です。
スレッド後半には、先日のNATO首脳会議でトランプ大統領が「イスラム共和国日本」と誤発言した件が持ち込まれ、皮肉まじりのジョークに発展する一幕もありました。
このスレッドを3点で整理
- 1 中東情勢の悪化で供給不安が高まるなか、日本の駐カナダ大使がカーニー首相の新パイプライン計画(アルバータ州〜BC州西岸、総事業費352〜437億カナダドル規模)に強い関心を示した。
- 2 カナダのRedditでは歓迎の声より「本当に建設できるのか」「日本は投資するのか」という現実的な懐疑論が優勢で、国内規制やコスト超過の前例を引き合いに出す声が多かった。
- 3 スレッド内では、直前のNATO首脳会議でトランプ大統領が「イスラム共和国日本」と誤発言した件も引き合いに出され、皮肉とユーモアが交じった展開になった。
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興味を示したってのはチラシを読んだ程度の意味しかない
返信削除実際に投資するかどうかは全然別の話