海外「日本って格差がないイメージだけどどうなの?」日本の上流・中流・下流に対する反応はこちら【海外の反応】
「日本の上流・中流・下流ってどんな感じなの?」という質問がr/AskAJapaneseに投稿されました。投稿者は「子供の頃、日本はみんな平等な社会だと思っていたけど、財閥とかあるし、そんなわけないよな」と前置きしつつ、アメリカの「旧家エリートとアイビーリーグ」対「大学にも行かなかった労働者層」のような対比が日本にもあるのかを尋ねています。これに対し、東京在住者・元日本在住の外国人・日本人本人など様々な立場から、エスカレーター校・マイルドヤンキー・東京富裕層のリアルな実態まで幅広いコメントが寄せられました。
上流・中流・下流って日本ではどんな感じなんだろう?育った環境、仕事、教育、生活スタイルとか教えてほしい。
子供の頃、日本はみんなの社会的立場がほぼ同じ、平等な文化だと思ってたんだけど、現実はそうじゃないよな?財閥とかあるし。アメリカでいう旧家エリート(ブルックス・ブラザーズ着てアイビーリーグ行くやつ)と、大学も行ってない層みたいな、日本版はどんな感じ?
「マイルドヤンキー」は揶揄ではなく分析用語——地方の幸福なライフスタイルという一面も
スレッドで登場した「マイルドヤンキー」という言葉について補足します。これは博報堂のマーケティングアナリスト・原田曜平氏が2014年に提唱した概念で、地元志向が強く、行動半径が自宅から5km圏内に収まり、幼馴染や家族を大切にする若者層を指します。「イオンが夢の国」「地元友人と永遠に続く日常を夢見る」といった特徴が語られ、新語・流行語大賞にもノミネートされました。もともとはネガティブなレッテルとして使われることもありますが、スレッドの上位コメントでも指摘されているように、地方は家賃が安く、親に育児を頼め、地元ネットワークが強く、体さえ動けば現場仕事で稼げるという側面もあり、それを幸せと感じる生き方を一概に「下流」と見なすのは都市目線のバイアスだという批判も根強くあります。
一方で「東京の本当の富裕層」の話は、在住経験者のコメントが非常にリアルでした。統計上の「高額所得者」と「働く必要のない資産家」はまったく別の話であり、給与をもらっている時点で上流ではないという指摘は、日本の富の構造を端的に表しています。都市と地方、旧家と新興富裕層、所得と資産という複数の軸で考えないと、日本の階層構造は正確に理解できないというのが、このスレッドが示した結論と言えそうです。
このスレッドを3点で整理
- 1 日本の上流階級の典型的なルートは、幼稚園・小学校から系列大学まで進むエスカレーター式私立校。真の富裕層はスイス・英国の寄宿学校に子を送り、欧州に不動産を持つ層。「給与をもらっている時点で上流ではない」という在住者の証言が印象的だった。
- 2 格差の最大要因は都市と地方の差。地方では大学進学に多大なコストがかかり、進学を断念する家庭も多い。ただし地方の「マイルドヤンキー」的な生き方も、家賃・育児・コミュニティの面では豊かさがあるという見方も示された。
- 3 海外から見た日本の印象は「格差はあるが、貧しい人も相対的な尊厳を保って暮らしており、富裕層も派手に見せびらかさない」というもの。「東京で中流として生きるのは天国に近い」という声も複数出ていた。

週6って書いてる時点で中年以上だろうなぁ…
返信削除今の世代は週6の時点で大半辞めるよ
というか人手不足の業界大体そう
後広告ウザすぎるから設定変更してくれ
翻訳は良いのに、広告消しても出てくるのがゴミすぎてもうこのサイト見るの辞めるわ
給料をもらっている時点で上流ではない。。。まあ、言われてみれば確かに
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