海外「日本で起きた一番怖かった体験は?」恐怖エピソードまとめ【海外の反応】
在日外国人向け掲示板「r/japanresidents」に、こんな質問が投稿されました。「日本で一番怖かった体験、あるいはゾッとした体験って何かある?」というものです。投稿主自身も、見知らぬおじいさんに「観光客にインタビューしてる」とか言われながら、近くに住んでるのか遠くから来たのか根掘り葉掘り聞かれたエピソードを紹介し、「明らかに隙がありそうな外国人女性を狙って声かけてる感じだった」と振り返っていました。この投稿には、ストーカー被害から3.11の恐怖、カルトの勧誘、痴漢、幽霊話まで、在日外国人たちのリアルな体験談が大量に寄せられました。
一番ゾッとしたのは、あるおじいさんに声かけられた時。「観光客にインタビューしてる」とか言い出して、近くに住んでるのかとか遠くから来たのかとか、根掘り葉掘り聞いてきたんだよね。あれ絶対、隙がありそうな外国人女性を狙って声かけてるタイプのやつだったと思う。
2014年頃、1回デートした女がやばかった。
カフェでちょっと話しただけで30分くらいで「あ、これはヤバい奴だ」って察知して、その後すぐデート切り上げたんだけど。次の日の夜、うちのベランダで「入れて」って叫んでたんだよね。
デートは横浜だったのに、そこから八王子のうちまでずっと後をつけてきて、家バレしてたってこと。
警察呼んだら、電話口でドンドンいう音聞こえた瞬間に「今すぐ全部施錠して待ってて、警察すぐ行くから」って言われて。
実際すぐ来て、彼女を連行して自分にも事情聴取して、朝3時くらいに解散。で、朝7時に警察から電話来て「今夜また戻ってくるって言ってるから、とりあえず逃げて」って言われたんだよね(笑)
友達の家に2週間くらい避難して、その間に彼女から来た何百件ものメッセージとボイスメモを全部証拠として保存してた。警察はその後1年くらいずっと様子確認の連絡くれてたよ。
当時山口に住んでたんだけど、母親が東北に行くって分かってて、わざわざ線量計送ってきてくれたんだよね。
ほとんどの時間は石巻で過ごしてたけど、岩手に行った時、被災地の近くの仮設住宅に住んでる人たちに会って……自衛隊に呼び止められたから、必要な注意事項は理解してた。
その人たちの家から荷物を回収するのが自分の役目で、お茶が入ったままのカップとか、子供のおもちゃとか、干したままの洗濯物とかを覚えてる。
その瞬間はそんなに不気味には感じなかったんだよね、回収リストがあったから。でも線量計を常にチェックしながら、思い出の品を探すっていう作業の組み合わせが、精神的にきつかった。
もらった鍵束で、その日最後の家を開けようとした時、手が震えすぎて開けられなくて。窓割って中に入って、その人の奥さんと孫娘との写真を1枚持って出た。
それが彼が本当に欲しかったものだったんだよね。奥さんも孫娘ももう亡くなってて、その写真だけが欲しかった。窓を割ったことを謝りながら鍵を返して、二人とも泣き崩れた。
だから、あの不気味さって、いつ何が起きてもおかしくないって分かってることそのものなんだと思う。それ以来、ベッドの横にコップ一杯の水を置くようになった。富士山系のカルトが家まで来た話。
最初来た時は日本に来たばっかりで、誰なのか何言ってるのかも分からなかった。2回目の時は内容が理解できて、それがもう衝撃的で(例:「人は死ぬと唇が赤くなって笑うようになる」とか信じてるらしい)……家に上がろうとしてきたから「また今度来て」って言ったんだけど、はっきり「NO」って言うのが苦手なタイプでさ。
3回目来た時はノックの音聞いて居留守使ったんだけど、しばらく静寂があった後「いるの分かってますよ」って言われて。そりゃドア開けたくなるわけないじゃん(笑)サンシャインシティで女の子2人組に遭遇したんだけど、後からカルトのメンバーだったって判明した話。もっと早く気づくべきだったんだよね正直。
「神社を見せる」って言われた時に気づいたけど、その時にはもう住宅街のど真ん中に立ってて。
友達と一緒に適当な嘘ついて、中には入らずにダッシュで逃げた。それ以来、日本人っぽい人が野生でめちゃくちゃオープンかつ信頼しきった感じで話しかけてくると(普通の日本人(笑)と比べて)、一瞬で警戒モードに入るようになった……
ちなみに自分、めちゃくちゃ信心深いから!他の宗教のお祈りや詠唱には付き合えないよ、ごめんね、うちの神様がそう言ってるから!自分にも同じ場所で似たようなことあった!女の子2人組。
忙しかったから「また今度カフェで英会話練習しよう」って約束させられて。1週間後くらいに池袋駅着いたら、外に出て近くのカフェに行くんじゃなくて、わざわざ別の場所から電車に乗るって言い出して。
着いた先が(比較的)何もない住宅街で、神社について聞かれ始めた時に、ようやく「あ、これか」って気づいた。「自分はカフェの約束しかしてないから」って伝えて、駅に戻ってそこで食事した。
最後の最後で富士山ネタを持ち出してきて、「地震は日本人が一番の仏様を信じてないから起きる」とか言い出して。もう「いや、ないわ」ってなった。あの体験は一生忘れないと思う。怖かった話?アメリカの大都市出身だから、そんなに簡単には動じないタイプなんだけど。
歌舞伎町のキャッチの人に話しかけられて無視してたら、新宿駅の方に歩いて向かってる間もずっとついてきてる感じがして、振り返ったらすぐそこにいたんだよね。
「家まで送るよ」って言われて、その時点で「マジで離れて」って言った。そしたら両腕を手首の近くで掴まれて離してくれなくて。あの瞬間、本気で怖くなった。「離して」って言って腕を引っ張ろうとしたけど無理で。たぶんパニックってる顔してたと思うんだけど、通りすがりの外国人男性が助けに入ってくれて、その男を引き剥がして駅まで送ってくれた。
ゾッとした話なら?最近、そこそこ混んでる電車で、日本人のおじいさんが後ろに立って、何度も背中に体を押し付けてきたこと。
最初は電車が揺れてて混んでたから事故かと思ったんだけど、そこまで密着する必要があるほど混んでなかったんだよね。ちょっとずれても、その人もついてきて、ずっと背中に体を押し付けてくる。別の車両に移動したら、幸いついてこなかった。
妻と自分の隣に、20代の女性が住んでたことがあって。3ヶ月の間にかなりの数の男を連れ込んでたんだけど、まあそれは彼女の自由として、みんなすぐ帰るから逆に目立つっていうか、たまにうるさかったんだよね。
ある夜2時くらいに帰ってくる音で目が覚めて、また寝ようとしたら45分後くらいに大きな叫び声とバタバタ走り回る音、ドアを叩く音がして。男がトイレに閉じこもって、女性が「開けて!」って怒鳴ってる感じだったんだけど、めちゃくちゃキレてて。
男は「お願いやめて」って叫んでて、女性は「今すぐこっち来て開けて!逃げるのやめて!」って感じ。
廊下を行ったり来たり走り回ってる音も聞こえてた。誰かが(少なくとも)警察呼んだと思うけど、田舎だから結局来なかった(笑)。男が玄関から飛び出して、夜の道を墓場の方まで走って逃げていくのが見えた。
幽霊の方がまだマシだと思ったのかもね。その女性は1週間半後くらいに引っ越して、今は年配の女性が住んでる……その人も男を連れ込むけど、あんまりうるさくないよ。鬼怒川温泉の上の栃木の山林で、道からかなり外れた岩だらけの廃道を歩いてた時にクマと遭遇した話。
パートナーと一緒に歩いてたら、丘の向こうから重低音の鼻息と枝が折れる音が急に聞こえてきて。アドレナリンが一気に出て、180度回転してそこから全速力で逃げた、クマと鉢合わせする前に。
冷静に考えたらかなり危険な状況に自分たちを追い込んでたし、向こうはほぼ確実にこっちの存在に気づいてたはずだけど、追ってこなくてラッキーだった。もし追われてたら、見つけてもらえるまで何日もかかってたと思う、そもそも見つかってたかも怪しい。初めて大阪行った時、めちゃくちゃ酔っ払って朝3時くらいに道歩いてたら、20代くらいの日本人グループに「一緒にパーティーしない?」って声かけられた話。キャッチとか怪しい誘いのことはよく知ってたけど、みんな自分と同世代っぽくて、男女混合グループでしかも向こうも酔っ払ってそうだったから、まあ大丈夫だろうって思ってついて行った。
ビルの3階のバーに行ったんだけど、入った瞬間、男たちが全員魔法みたいに消えて。残ったのは女の子2人だけで、明らかにキャバクラっぽい場所に連れて行かれた。数万円請求されたって話をよく聞くから、その手の話が頭をよぎりまくってた。
ビール1杯飲んで女の子たちと10分くらい話して、具合悪いフリして帰らせてもらった。それでも7000円は請求されたけどね。何に対しての金なのか全く分からなかったけど、伝票持ってきたガタイのいい男とは揉めたくなかったから払った。「日本は安全」神話の裏にある、リアルな体験談
今回のスレッドで特に反響が大きかったのは、やはりストーカー被害の体験談でした。デート後に自宅までつけられ、警察に相談してもすぐに釈放されてしまったというエピソードには、「実際に何かが起きるまで動けない」という日本の法律の限界を指摘する声も多く上がっていました。3.11の地震・放射能への恐怖や、宗教勧誘との遭遇談も複数寄せられ、単なる「怖い話」を超えて、在日外国人としてのリアルな不安が垣間見えるスレッドでした。
一方で、「この程度で怖いというのは大げさでは」「日本人を不気味だと決めつけたいだけでは」という反論も一定数あり、体験の受け止め方や感じ方には個人差があることも示していました。
このスレッドを3点で整理
- 1 デート後に自宅までつけられ、警察に通報してもすぐ釈放されてしまったというストーカー被害の体験談が最も強い反響を呼び、「実際に何か起きるまで動けない」という法律の限界を指摘する声が相次いだ。
- 2 3.11の震災直後、情報が不足する中で放射線への恐怖と向き合った体験や、富士山系のカルトによる勧誘に遭遇した体験談も多数寄せられた。
- 3 一方で「この程度で怖いというのは大げさでは」という反論も見られ、何を「怖い」と感じるかは人によって受け止め方が異なることも浮き彫りになった。
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は〜、じゃあ面白い話1個するから、信じるかどうかは任せるわ
幽霊見たことあるんだよね!しかも真っ昼間に!数年前の夏の晴れた日、ある建物の前を歩いてたら、その建物の窓ガラスにおばあさんの反射が映っててさ。
傘を差しながらこっちに歩いてくる感じで。でもおかしいのが、その歩道、前も後ろも数百メートル自分以外誰もいなかったんだよね。
呆然と見つめてたら、反射の中で自分の後ろを通り過ぎたように見えて、「あ、これ建物の中の人じゃないわ」って気づいた。
それだけなんだけど、そのまま視界から消えるまで歩き続けてた。怖いとは思わなかったけど、これも幽霊話にカウントされるよね?
これは怖いってほどじゃないけど、ちょっとゾワッとする話。信じなくてもいいよ、幽霊話だから。
小さい英会話系の会社で働いてて、古い日本家屋をいくつか使ってるんだけど、来日した時アパートがまだ準備できてなくて「学校」に泊まってと言われたんだよね。初日から夜になると何か変な感じがしてて、見られてる気がしたけど気のせいだろうって思ってた。
ある夜10時くらいに、下の階で障子が開く音と足音がはっきり聞こえて、会社の誰かが来たんだろうと思って寝直した。
翌日も同じことがあったから、マネージャーに「夜誰か来てる?」って聞いたら、顔が真っ青になって「誰も来てないはずだけど、なんで?」って聞き返されてさ。
足音と障子の音が聞こえたって話したら、実はその建物を買う10年くらい前に、下の階に住んでたおじいさんがそこで亡くなってて、しかも自分が最初の体験者じゃないって言われたんだよね。
引っ越すまでの4ヶ月間、変なことが色々起きてたけど、引っ越したらピタッと収まった……たぶんそのおじいさん、夜自分がいるのが嫌だったんだろうね(笑)。
今もそこで働いてるけど夜はもう泊まらないようにしてる。夜勤の人たちは今も下の階が何となく落ち着かないって言ってるよ。