アメリカ人「金の心配はない、日本へ移住するための5年計画を紹介しよう…」←「金の問題だけだと思ってる?」【海外の反応】

2026年7月7日火曜日

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アメリカ人「金の心配はない、日本へ移住するための5年計画を紹介しよう…」←「金の問題だけだと思ってる?」【海外の反応】
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アメリカ人「金の心配はない、日本へ移住するための5年計画を紹介しよう…」←「金の問題だけだと思ってる?」【海外の反応】

ソース:Reddit r/movingtojapan コメントより

アメリカ在住・40歳の投稿者が、「5年以内に日本へ移住したい」という計画をr/movingtojapanに投稿しました。お金の心配はほとんどなく、最低賃金の仕事でも構わないという恵まれた立場から、帯広を移住先の最有力候補として挙げつつ、ゆるいペースで日本語学習や現地視察を続け、最終的にはALT(外国語指導助手)のような低ストレスな仕事に就くという具体的な5年計画を披露しています。この投稿に対し、実際に日本で暮らす人・移住を目指す人たちから、ビザの壁や税金の落とし穴、ALTという仕事のリアル、そして近年強まっているとされる反外国人の空気まで、幅広く率直な反応が寄せられました。

🗣️ 投稿者のコメント
40歳、アメリカ在住。5年以内に日本への移住を試みたいと考えている。大卒。何度も日本を訪れていて、移住先を絞り込むためにこれからも訪日を続ける予定(現時点では帯広が最有力。友人や家族が既にいて、気候も気に入っている)。

お金に関しては、稼ぐ額をそこまで気にしなくていい状況にある(最低賃金でも構わない)。定年までの時間を、自分が心地よいと思える環境で過ごすことに使いたい。

持ち家は売却するか、信頼できる管理会社を通して賃貸に出して副収入にするつもり。いざという時に戻れるもう一軒の家もあるし、公的年金もそれなりに見込める。うまくいかなかった場合の備えはいくつも用意してある。

仕事については、理想を言えば低ストレス・低責任なもので、給料が安くても構わない。今の公務員の仕事はその真逆で、そろそろ変えたいと思っている。

基本的な5年計画としては

①毎年1ヶ月ほど日本を訪れて移住先を視察する、

②独学で日本語学習を続ける

③5年の終わりに語学学校に「お試し」で通いつつパートタイムで働いてみる

④うまくいけば就職活動(ALT=外国語指導助手のような仕事がちょうど良さそうだと思っている)

⑤日本へ移住

という流れ。移住後はもっと責任のある仕事を目指すかもしれないし、逆に嫌になって帰国するかもしれない。

この計画に何か明らかな見落としはあるだろうか?読んでくれてありがとう。
— 投稿者(40歳・アメリカ在住)
💬 海外の反応
r/movingtojapan コメントより
🍼 ALT(英語指導助手)という仕事のリアル
海外の反応
昔、英会話講師をしてた頃、退職後に世界一周旅行の第一弾として日本で少し英語を教えてたオーストラリア人夫婦がいてね。子供たちと遊ぶのが本当に大好きで、毎日孫と遊んでるみたいだって言ってたよ。子供好きなタイプなら間違いなく楽しめると思う。でも子供が苦手で、ビザのために我慢してるだけなら…正直やめといた方がいい。この計画だと永住権が取れない可能性がある、つまりここで完全にリタイアできないかもしれないってこと。10年頑張って5年ごとの在留資格更新をこなしたとしても、入管には非公開の所得基準があって、それを超えないといけない。海外の年金や大家収入はその基準にカウントされないんだ。
海外の反応
ALTの派遣会社が本人を欲しがるかどうかは微妙だと思う。あの業界って若くて世間知らずな人材を求めがちだから。
海外の反応
ワークビザが必要かどうかで話は変わってくる。「英語教師」としてALTをやるつもりなら、住む場所は自分で選べないよ。派遣先を勝手に割り当てられるだけ。ALTは給料は安いけど、必ずしも低ストレスというわけじゃない。
海外の反応
ALTとして働くならどこに配属されるかは選べない。派遣会社が契約を埋める必要のある場所に送り込むだけだから。給料はギリギリやっていけるレベル、英会話学校の方が少し高いことが多いけど、それでも配属先はほぼ選べない。住民税が引かれ始める前の1年目はできるだけ貯金しておいた方がいい、自分がそれを知らずに来て後悔した口だから。あと、年齢による壁は本当にあるよ。本気でやるなら早い方がいい、待つほど新規採用としての魅力は下がっていく。
海外の反応
計画が英語教師になることだけなら、それはそれでアリだと思う。日本には英語教師なんて山ほどいるからね。ただ給料も待遇も良くないし、正直「低ストレス」とは言い難い、まあこれは人によるけど。唯一気になるのは年齢の部分。45歳くらいで移住して英語教師になるのは、自分にはちょっとしんどそうに見える。これはあくまで個人の意見ね。
海外の反応
一番の問題はビザになると思う。政府はこの先もっと厳しくなっていく可能性が高い。パートタイムでもビザが出そうなのは英語教師くらいしか現実的な選択肢がない、週数時間の労働のためにビザを出してくれる場所は他に思いつかないな。
📋 ビザ・永住権という最大の壁
海外の反応
まず質問なんだけど、最低賃金でも生活できるお金があるなら、そもそもなぜ働くの?ビザを取るには基本的に、企業がスポンサーになってくれる特定の仕事が必要になる。最低賃金の仕事はまずビザの対象にならないと思う、日本にコネがあるなら話は別かもしれないけど。「特定活動(長期観光・周遊)」ビザも調べてみるといい。
海外の反応
一番の問題は日本に永住したい場合だと思う。低賃金の仕事だと永住権は取りにくい。ただ、もう日本に家族がいるなら、スポンサーの面でどうなのか気になるところ。まあお金持ちなら新しい経営・管理ビザも視野に入るんじゃないかな。
海外の反応
ビザはどうするつもり?そこが一番の壁になるはず。あと働くつもりなら、渡航前に企業からスポンサーを受けてワークビザを取る必要がある。それ以外だと英語教師の仕事か、学生ビザくらいしか選択肢がないと思う。
海外の反応
今こっちに住んでるけど、10年以上そこそこの給料で働き続けない限り、長期で住み続ける道は基本的にない。家を買って半年だけ滞在する、くらいが現実的な上限。語学学校や大学院はかなりの時間の投資になるし、結局は資産があってもここでリタイアするのはほぼ不可能だと気づくと思う。
海外の反応
語学学校の学生ビザは最長2年まで。それ以外の学業(大学など)の学生ビザには上限はないよ。
海外の反応
あなたのステップ5は自分だともう3年目で達成してるくらいの感覚。自分は30代半ばで、今はあなたの計画で言うステップ3のあたり。永住権は語学学校の期間もカウントされて10年で取れる予定。今のところ後悔はしてないけど、周りの留学生が就職先を見つけられずに帰国していくのを見ると、正直不安もある。
海外の反応
地方でビザのスポンサーになってくれる?一体何の話?ビジネスマネージャービザに必要な投資額を回避できるビザなんてあるわけないでしょ、意味がわからない。
海外の反応
あるよ。デマ広めるのやめてくれ。語学学校の2年フルのビザから永住権を取った人を実際に知ってる。「永住権(PR)を取るには通算10年の在留が必要で、学生ビザの期間もこの合計にカウントされる。ただし卒業後に、就労ビザ(または長期在留ビザ)で連続5年以上を満たす必要がある」って情報もある。
💰 見落としがちな税金の落とし穴
海外の反応
日本の所得税・相続税の制度は、対象になる前によく調べておいた方がいいよ。
海外の反応
調べておくべきこと:出国税、ロスIRA(退職金口座)は日本では所得として課税される、居住5年を超えると全世界での資産の値上がり益が課税対象になる(IRSが口座情報を日本側に共有する)、401kの引き出しや米国証券口座での株の売却益も所得として課税される(現地税と合わせて実質56%も税金で持っていかれることもある)、などなど。
海外の反応
今のうちにある程度のドルを円に両替しておくのもアリかもね。5年後には為替レートがもっと歴史的な水準に戻ってる可能性が高いと思うから。
⚠️ 反外国人の空気・年齢の壁への懸念
海外の反応
計画自体に問題はないと思う、あなた側はかなり地に足がついてる。問題は日本側だよ。反外国人的な政策が強まってきていて、色々な形で外国人が締め付けられ始めてる。皮肉なことに、日本の労働市場ではどの業界でも高齢は不利に働く。それに日本経済も良くなってはいない。とはいえ、語学学校を通して色々試してみるっていう考え方自体は、あなたの言う通りいくつもの備えがあるなら悪くないと思う。「1〜2年住んでみてから決める」くらいの気持ちで来た方がいい。長期でここに住むのは、1ヶ月・語学学校・1年目とはまったく違うものだから。
海外の反応
計画自体はいいと思うけど、これから移民として入っていく以上、どのビザが必要になるかはちゃんと考えないと。それに2026年6月時点で、日本は移民に対してより厳しい姿勢を取るようになっているよ。
🌸 実際にうまくいった人たちの声
海外の反応
自分は46歳でリタイアしてから来日した。公立学校で英語を教える仕事に就いて、言ってた通り「生活費はまかなえた」。12年続けて永住権も取れたよ。今は完全にリタイアしてる。教えるのは本当に楽しかったし、いい時間だった。
海外の反応
自分は5年計画で言うともう3年目、この冬の3ヶ月滞在の後には家を買おうかと思ってる。あなたは物事をよく考えられてると思う。地方には事業の立ち上げに興味を持ってる自治体も増えていて、ビザのスポンサーになってくれるだけじゃなく、資金や改修の補助まで出るところもある。移住・開発に積極的な地域を実際に調べてみるといいよ。東京は締め付けが厳しくなってるかもしれないけど、外からの成長に前向きな場所はまだたくさんある。
海外の反応
計画にある「語学学校に通いつつ現地でコネを作り、パートタイムで働いてみる」っていうテストランは、むしろ最初のステップにすべきだと思う。6ヶ月〜2年のコースがある学校もあるし、そうすることで①学生ビザが取れる、②現地の空気を実際に肌で感じられる、③日本語力が上がって生活の質(QOL)がかなり良くなる、④将来の就職の準備にもなる、という4つのメリットがある。個人的には、お金の心配がないならそれ以外の道は時間の無駄だと思う。
海外の反応
帯広は素晴らしい選択だと思うよ。
😅 現実的な代替案・その他の声
海外の反応
アメリカで融通の利く仕事を続けながら、その分もっと頻繁に、長めに日本を訪れる方がいいんじゃないかな。日本で安い給料のために働くのは時間の無駄だと思うし、その方が一年の中で条件のいい時期を自分で選んで渡航できる。それでも友達は作れるし、住民票を置かなくても実質的な「滞在者」みたいな暮らしはできるはず、面倒事を抱え込まずにね。
海外の反応
自分もほぼ同じことをしようとしてる。5年後に日本へ移住して、語学学校に通って様子を見る。長期的に住み続けたい気持ちはあるけど、ビザをどう重ねていくかがまだ課題。でも時間はあるし、5年あれば色々変わるからね。

「資金の余裕」と「日本のビザ制度」は別問題という指摘が中心に

📝 編集部のひとこと

今回のスレッドで最も多く挙がっていたのは、「お金の心配がないことと、ビザが取れることは別問題」という指摘でした。最低賃金の仕事はビザのスポンサーになりにくく、ALT(外国語指導助手)についても「配属先を選べない」「必ずしも低ストレスではない」という現場のリアルな声が多く寄せられました。

また、出国税や海外資産への課税、401kやRoth IRAの扱いなど、アメリカ側の資産を持ったまま移住する場合に見落としがちな税金面の注意点も複数指摘されており、実際に日本で会社を経営している方からは、ビザ審査の遅さや近年の外国人へのまなざしの変化についても率直な体験談が寄せられました。一方で、公立学校の英語教師として12年勤め永住権を取得したという成功例や、地方自治体による移住支援を勧める声もあり、「悲観論だけでなく前向きな実例もある」というバランスの取れたスレッドになっていました。なお、永住権の年数カウントについてはコメント内でも意見が分かれており(語学学校の期間が算入されるかどうかなど)、実際の制度については最新の入管情報を確認することをおすすめします。


このスレッドを3点で整理

  • 1 「お金の心配がない」ことと「ビザが取れる」ことは別問題であり、最低賃金の仕事や趣味的な就労ではビザのスポンサーを得にくいという指摘が多数寄せられた。
  • 2 ALT(外国語指導助手)は低賃金だが必ずしも低ストレスではなく、配属先も選べないため、投稿者が期待する「気楽な仕事」とはギャップがある可能性が指摘された。
  • 3 出国税や海外資産への課税など見落としがちな税金の注意点に加え、近年強まっているとされる外国人への風当たりや年齢による就職の壁についても、実体験を交えた率直な声が多く見られた。
皆さんはこの「5年計画」、どう見ますか?

ぜひコメントで教えてください!

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