海外「くそ、30年か...」30年前に発売された日本メーカーの”アレ”で感傷に浸る反応がこちら【海外の反応】
1996年6月23日、任天堂はスーパーファミコンの後継機・NINTENDO 64を発売しました。あれから30年——。Reddit r/90sに「N64が30周年を迎えた」という投稿が掲載されると、当時を生きた世代から懐かしい思い出が続々と集まりました。
2Dから3Dへの革命的な転換、クリスマスや誕生日に必死で手に入れた記憶、「ゴールデンアイ007」の4人対戦、「時のオカリナ」クリア後の感動——。当時10歳前後だった世代が、いま30年後という現実に「俺、老けたな」と苦笑いしながらも、青春の記憶を語り合う投稿がたくさん集まっています。
この記事でわかること
- N64を手に入れるために奮闘した当時の思い出エピソード
- 「2Dから3Dへの革命」を子どもとして体験した衝撃
- 「時のオカリナ」クリア後に感動して泣いたという告白
- 「ゴールデンアイのオンライン対戦をしていた」という記憶違いに突っ込む面白いやり取り
- 「Nintendo Powerでリークを読んでいた」という時代の記憶
- 当時の価格・入手方法にまつわるエピソード
元の投稿
「The Nintendo 64 is 30.」──ただそれだけで560票集まった
「The Nintendo 64 is 30.(ニンテンドウ64が30歳になった)」──それだけ。
日本人視点からの考察
「2Dから3Dへ」——N64が変えたゲームの歴史
NINTENDO 64は1996年6月23日(日本)に発売。ローンチタイトルはスーパーマリオ64・パイロットウイングス64・最強羽生将棋の3本で、世界累計販売台数は約3,293万台にのぼります。コメントで繰り返し語られた「2Dから3Dへの衝撃」は、まさにN64最大の歴史的意義です。スーパーマリオ64は3D箱庭アクションゲームの原点として、今も語り継がれています。
面白かったのは「ゴールデンアイのオンライン対戦をしていた」というコメント。ゴールデンアイ007(1997年)はN64で4人まで対戦できる分割画面マルチプレイが名物でしたが、オンライン対応ではなく、あくまで同じ画面・同じ部屋での対戦でした。コメント欄でも他のユーザーたちにすかさず突っ込まれており、「記憶が美化されているのかも」と微笑ましいやり取りになっていました。
また「Nintendo PowerでN64の情報を読んでいた」というコメントも印象的です。N64の開発コードネームは「Ultra 64」(ウルトラ64)で、これがNintendo Powerにも掲載されていました。ちなみに「Project Dolphin(プロジェクトドルフィン)」はその後のゲームキューブのコードネームで、N64のものではありません。
まとめ
海外ゲームファンの反応を4点で整理する
- 1 「30年か……老いを感じる」「この30年で俺は何をしてきたんだ」という嘆きのコメントが続出。当時10歳前後だった世代が40代になっていることを実感した模様。
- 2 クリスマスや誕生日にN64を手に入れるためにバイト代をつぎ込んだ・親が店に何時間も並んでくれた・ブロックバスターでレンタルしてお泊まり会をしたなど、入手にまつわる熱い記憶が語られた。
- 3 「2Dから3Dへの衝撃は言葉では表せない」「マリオ64をやるために学校を仮病で休んだ」「時のオカリナをクリアしたとき泣いた」など、名作タイトルへの深い愛情が語られた。
- 4 「ゴールデンアイのオンライン対戦をしていた」という記憶違いコメントに、他のユーザーが次々と突っ込む微笑ましいやり取りが展開された(ゴールデンアイ007はオンライン非対応)。
時のオカリナ、マリオカート64、ゴールデンアイ……あの頃の記憶をコメントで教えてください!
