海外「SONYの未来は日本の経営に戻すことにある・・・」あの頃のSONYに戻ってほしい外国人の反応【海外の反応】
ソニーが2026年7月1日、2028年1月から新作ゲームの物理ディスク生産を終了すると発表しました。この決定に反発したゲーマーのあいだで、「そもそもアメリカ主導の経営が間違いだった」「日本に経営を戻すべき」という声が上がっています。r/playstation5にもそうした趣旨のミームが投稿され、コメントが集まりました。しかし返ってきたのは冷静な反論の嵐——「今のPlayStationのトップはすでに日本人だぞ」という指摘から、「どこの国が経営しても株主優先の構造は変わらない」という本質的な批判まで、様々な声が飛び交いました。
ソニーの未来は、経営を日本に戻すことにある
(アメリカからの的外れな判断が多すぎる。本来のビジョンの源泉に戻る時だ。)
「日本に戻せ」の前提が崩れる・・・現トップはすでに日本人
今回スレッドで最も多かったのが、投稿の前提に対する即ツッコミでした。実際、現在のSony Interactive Entertainment(SIE)CEOは西野秀明氏(日本人)で、親会社ソニーグループのCEOも十時裕樹氏(日本人)です。いずれも2025年4月1日付で就任しており、物理ディスク廃止の決定はこの体制下で行われています。「アメリカの悪影響」として批判する投稿主の前提は、事実として成立しない状況です。
一方、「国籍の問題ではなく株主優先の企業構造が問題」という本質的な指摘も多く見られました。PS4全盛期に正しい判断をしたのはアンドリュー・ハウス(英国人)やジム・ライアン(英国/蘭出身)ら西洋人だったという反論も、複数のコメントで出ていました。なお、Jack Trettonはソニーコンピュータエンタテインメントアメリカ(SCEA)のCEOであり、SIE全体のグローバルCEOとは異なる役職です。
SIEの歴代グローバルCEOは、アンドリュー・ハウス(英国人)→ジム・ライアン(英国/蘭)→ハーメン・ハルスト&西野秀明(共同体制)→西野秀明(単独)という流れです。
このスレッドを3点で整理
- 1 ソニーが2028年1月から新作ゲームの物理ディスク生産終了を発表。これを受け「アメリカの経営が悪い、日本に戻せ」という投稿がr/playstation5に登場した。
- 2 コメント欄では「現在のSIEトップ・西野秀明氏も親会社ソニーグループCEO・十時裕樹氏もすでに日本人で、物理廃止の決定はその体制下で行われた」という事実指摘が相次いだ。
- 3 「国籍より株主優先の企業構造が問題」という本質論や、PS4全盛期の優れた経営は西洋人トップの時代だったという反論も多く、「日本信仰」への冷ややかな視線が目立った。
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