韓国人「独島は我が領土!!」FIFA「はいダメー」←「あれ?アルゼンチンの処分は?」【海外の反応】
r/sportsgossipsに、「2012年、FIFAは対日戦勝利後に『独島は我が領土』と書かれた看板を掲げた韓国の選手を2試合の出場停止処分にした。同じ基準を適用するなら、FIFAはアルゼンチンの選手たちも処分すべきだ」という投稿が登場した。ワールドカップ決勝を2日後に控えたアルゼンチン代表の選手たちが、試合後にフォークランド(マルビナス)諸島の領有権を主張する横断幕を掲げて話題になったことを受けたもので、6700票以上・600件超のコメントを集める大論争に発展した。コメント欄では「FIFAが決勝直前に処分を下すわけがない」という冷静な指摘から、フォークランド/マルビナス諸島の帰属をめぐるイギリス系・アルゼンチン系ユーザー同士の熱い応酬まで、幅広い意見が交わされた。
2012年、FIFAは、日本に勝利した後、「独島は我々の領土だ」と書かれたプラカードを掲げた韓国代表のパク・ジョンウ選手に2試合の出場停止処分を下した。同じ基準を用いれば、FIFAはアルゼンチン代表の選手たちにも制裁を科すべきだ。
投稿者: u/ConnectionWeekly1263( スポーツゴシップ)
2012年、FIFAは対日戦勝利後に「独島は我が領土」と書かれた看板を掲げた韓国の朴鍾佑選手を2試合の出場停止処分にした。同じ基準を使うなら、FIFAはアルゼンチンの選手たちを処分しなければならないはずだ
2012年の朴鍾佑選手処分——実際には五輪の出来事、FIFA管轄でした
2012年の事案について事実関係を補足します。韓国の朴鍾佑選手が「独島は我が領土」と書かれたプラカードを掲げたのは、ロンドンオリンピックの日韓戦(3位決定戦)終了後の出来事でした。オリンピックのサッカー競技はFIFA傘下のルールで運営されているため、コメント内で複数のユーザーが指摘した通り、この時の処分もFIFAの管轄で下されています。国際オリンピック委員会(IOC)はメダル授与を保留し、FIFAはその後の調査を経て2試合の出場停止処分を科しました。処分が下るまでには、複数のユーザーが指摘した通り、実際に事案発生から1か月以上の期間を要しています。
今回話題になったアルゼンチン代表の横断幕騒動については、フォークランド(マルビナス)諸島の領有権を主張する内容だったとされています。この諸島はイギリスの海外領土として実効支配されており、現地住民は2013年の住民投票で圧倒的多数がイギリスの統治継続を支持しました。一方でアルゼンチンは同諸島への主権を歴史的に主張し続けており、1982年には両国間で軍事衝突(フォークランド紛争)が発生しています。この領有権問題は現在も未解決のまま、両国間の外交的な係争点であり続けています。
コメントで言及された「ベルグラーノ号撃沈」は、1982年のフォークランド紛争中にイギリス海軍がアルゼンチンの巡洋艦を撃沈した実際の出来事です。この行為が国際法上合法か違法かについては当時から議論があり、今日に至るまで完全な決着はついていません。
このスレッドを3点で整理
- 1 「2012年に韓国選手が出場停止になったなら、アルゼンチン選手も同じ基準で処分すべき」という投稿に対し、「FIFAが決勝直前に処分を下すことは考えにくい」「2012年の処分も実際は数か月後だった」という冷静な指摘が多数寄せられた。
- 2 2012年の一件は実際にはロンドン五輪の出来事だったが、サッカー競技のためFIFA管轄で処分が下されたという経緯が編集部確認で明らかになった。
- 3 フォークランド(マルビナス)諸島の帰属をめぐり、イギリス系・アルゼンチン系のユーザー同士で歴史的な主張がぶつかり合う場面もあり、単なるサッカーの話題を超えた国際問題としての側面が浮き彫りになった。
