海外「規制されてなかったのか!?」厚生労働省が生食用のガイドライン策定への海外の反応【海外の反応】
厚生労働省が、鶏刺しや鶏たたきなど生食用鶏肉を扱う事業者向けに、衛生基準や加工方法を定めたガイドラインを初めて策定する方針を発表しました。牛肉には2011年の食中毒事件を受けて法的な「規格基準」が設けられ、豚肉・豚レバーは生食用としての提供が法律で禁止されているのに対し、鶏肉には長年こうした法的基準が一切存在せず、事実上「加熱調理が前提」とされながらも生食での提供が黙認されてきた状態でした。2025年には全国でカンピロバクターによる食中毒が約2000件報告されており、鶏肉がその主要な原因食品の一つとされています。この報道がr/japanに投稿されると、「そんな緩い状態であれを食べさせられてたのか」という衝撃の声から、実際の食中毒体験、そして生の食文化そのものへの賛否まで、非常に幅広い反応が寄せられました。
それにこの手の話、あちこちで見かける。焼肉?肉を鉄板の近くに一瞬当てるだけで「もう食べられます、なんで待ってるの、焦げちゃいますよ!」みたいな感じ。焼き鳥?表面1mmだけ軽く色をつけて、中は生のまま冷たい状態で出す、みたいな。
病気のリスクについて何か言おうものなら、決まって「日本は特別で安全だから」っていういつもの言い訳が返ってくる。おいおい、ここはレストランだぞ。しかもその肉は、病気や寄生虫が普通に存在する国から輸入されてきてるものなんだから。
「規制がなかった」という事実そのものが一番の衝撃だったスレッド
今回のスレッドで一番反応が大きかったのは、実際の食中毒体験よりもむしろ、「そもそも鶏肉には牛肉のような法的な規格基準が存在しなかった」という事実そのものへの驚きでした。牛肉には2011年の食中毒事件を受けて厳格な規格基準が設けられ、豚肉・豚レバーは法律で生食用としての提供自体が禁止されているのに対し、鶏肉だけはこれまで「加熱調理が前提」とされながらも、実質的に生食提供が黙認されてきたという構造の違いに、多くのユーザーが衝撃を受けていました。
また、原因菌についても「サルモネラ」ではなく「カンピロバクター」が実際には主な原因であるという、やや専門的な指摘も見られ、単なる「怖い話」で終わらない、事実関係を丁寧に追うコメントが目立ったのも今回の特徴でした。なお、今回の報道の通り、厚生労働省は2026年7月2日付で生食用鶏肉に関する衛生基準ガイドラインを初めて策定する方針を発表しており、2026年度中の策定・2027年3月までの正式な取りまとめを目指しているとのことです。
このスレッドを3点で整理
- 1 厚生労働省が生食用鶏肉の衛生基準ガイドラインを初めて策定する方針を発表し、これまで鶏肉には牛肉のような法的な規格基準が存在しなかったという事実に多くのユーザーが驚いた。
- 2 実際に食中毒を経験したという体験談が多数寄せられる一方、専門店で食べて満足したという肯定的な声も見られ、意見は真っ二つに分かれた。
- 3 鶏刺し・鶏たたきが「一般的かどうか」については地域差が大きいという指摘があり、鹿児島などでは日常的に流通している一方、見たことがないという声も見られた。
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