海外「日本人の友達っている?」→在日外国人たちのリアルな体験談が続々と集まる【海外の反応】
在日外国人向け掲示板「r/japanresidents」に、スペインから茨城県の小さな村に移住して5か月という投稿主。スペインでは自然に友達ができていたという投稿主は、「日本ではどうやって友達を作ったのか」を在日外国人コミュニティに尋ねました。この投稿には、長年日本に住む外国人たちから、実体験に基づいた多様な意見が寄せられました。
皆さんこんにちは。
スペインから日本に移住して5か月になります。茨城県の小さな村で、日本人の彼女とその家族と一緒に暮らしています。彼らと一緒にいてかなり幸せですし、楽しいですし、みんなとても心が広いです。
普段は家族と一緒に出かけていて、時には座って深い話をすることもありますし、バイクで一緒にツーリングに行くこともあります(彼女のお父さんもバイク乗りで、自分もそうです)。自分は完全にこの家族に溶け込んでいて、家族の一員のように感じています。
近所の人たちも自分のことを知ってくれていて、時々みんなの家に飲み会で呼んでもらって楽しんでいます。
ご覧の通り、自分の日本語は完璧には程遠いですが、話すことはできますし、割と簡単に人と打ち解けられます。彼女の家族とは日本語で話しますし、彼女とは英語と日本語を混ぜて話しています。
ただ問題は、こういう良好な人間関係が近所の外では起きないということです……友達が一人もいませんし、職場でも誰も自分に話しかけてきません。
こっちでは普通のことなんだろうと思いますが、少し寂しいです。
皆さんはどうやってこっちで友達を作りましたか?スペインでは、特に意識しなくても簡単に友達ができていました。もちろん、こちらでは礼儀正しくしていますし、うるさかったり失礼な態度を取ったりもしていません。
皆さんの経験を教えてください。
正直、もう少し外国人の友達が欲しいなとは思う。日本人はすごくいい友達だけど、それは誤解しないでほしい、ただ「今夜これやろうよ!」みたいな自然発生的なノリとか、もっとリラックスした空気は恋しいかな。
だから投稿主さん、子供を作って離婚するといいよ(笑)
「友達」の定義そのものが、文化によって違う
今回のスレッドで特に多く語られていたのは、「サークルや趣味のグループなど、何らかの"集団"に継続的に参加すること」が、日本で友人関係を築く上での鍵になるという意見でした。ジム、卓球サークル、カレー屋さん、子供の学校の保護者会など、きっかけは様々でしたが、「同じ場所に定期的に居続けること」が共通するポイントとして挙げられていました。
一方で印象的だったのは、「そもそも日本人にとっての"友達"の概念が、欧米的な"friend"の概念と違うのではないか」という指摘です。頻繁に会って一緒に活動はするけれど、お互いの家族や住所を知らない関係を「友達」と呼ぶべきか、「知り合い」と呼ぶべきかという線引きは人によって感覚が分かれており、投稿主が感じている"寂しさ"も、こうした文化的な"友達"の定義の違いから来ている部分があるのかもしれません。
このスレッドを3点で整理
- 1 サークルや趣味のグループ、行きつけの店など、何らかの"集団"に継続的・定期的に参加することが、日本で友人を作る上での鍵になるという意見が多く寄せられた。
- 2 日本語がN2〜ネイティブレベルでも「日本人の友達が一人もできない」という共感の声が複数見られ、投稿主だけの特殊な悩みではないことがうかがえた。
- 3 「そもそも日本人の"友達"の概念が欧米的な感覚と違うのではないか」という指摘があり、頻繁に会う関係を「友達」と呼ぶか「知り合い」と呼ぶかは人によって感覚が分かれていた。
ぜひコメントで教えてください!

君たちも友達の一人くらいいるよな?
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