海外「なぜアメリカは日本車を市場開放したのに中国車だけ排除するの?」経済政策を巡る徹底討論はこちら【海外の反応】
「1970〜90年代、アメリカは日本車・韓国車に市場シェアを奪われたのに、なぜ中国車に対してだけ保護主義的な政策を取るのか」という質問がr/electricvehiclesに寄せられました。投稿主は「単純にお金の話じゃないのか」「政治的な立場論は求めていない、経済的な論理を理解したい」と前置きしつつ疑問を投げかけています。この投稿には76件のコメントが寄せられ、実際に過去にも日本車への保護主義的措置が取られていたという指摘から、同盟国と地政学的ライバルの違い、中国の国家補助金、安全保障・スパイ懸念まで、幅広い角度から議論が展開されました。
1970年代から90年代にかけて、アメリカは日本車・韓国車メーカーに市場シェアを奪われた。なぜアメリカはそれを甘んじて受け入れたのか?なぜそれらの国を締め出して、米国の自動車メーカーに100%の市場シェアを持たせようとしなかったのか?日韓には市場シェアを譲るのに、なぜ中国にはそうしないのか?なぜ保護主義的な政策を中国にだけ適用するのか?お金はお金のはずだろう?「中国は共産主義だから」みたいな非論理的な回答はやめてほしい。アメリカは電子機器もコンピューターも医療機器もあらゆる製品を中国から大量に買っていて、それには何の問題も感じていない。ではなぜ自動車だけが特別なのか?政治的な立場論は求めていない、単純に市場シェアを手放すことの経済的な論理を理解したいだけだ
中国はイラン・ロシア・北朝鮮といった実際の敵対国とも友好関係にある。明らかに西側の価値観とは相容れない。中国に安価なEVを大量生産させて西側ブランドを駆逐させ、その後自動車産業全体の唯一の中心的存在になることを許すべきなのか?俺はそうは思わない。
最善のシナリオとしては、いずれ中国企業が米国企業と提携してアメリカ国内で製品を作るようになることだと思う。日本や韓国も結局は生産をアメリカに移さざるを得なかったわけだから
彼らはアメリカの軍需装備を買ってくれるし、自国領土にアメリカの地上部隊を駐留させることも認めてる。
中国は敵対的な国家だ。それに中国は自国の自動車価格を政府補助金で人為的に引き下げて、他国での市場シェア獲得を図ってる。中国製EVがあれほど安いのは中国政府がその費用を肩代わりしてるからだよ。日本やドイツの自動車メーカーもNAFTA加盟国内に巨大な製造拠点を持ってて、アメリカ企業から大量の原材料や部品を購入してる。例えばアウディはアルコアから大量のアルミを買ってるんだ
トランプは日本を、国際競争の観点でフランスなんかと大差ない存在としか見てないみたいだ。
中国は違う、悪意ある存在と見なされてるからね。当時を生きてなかったら理解しづらいかもしれないけど、日本も当時は今の中国と同じくらい悪意ある存在と見られてたんだよ
多かれ少なかれエンジンと車輪とドアが付いたブリキ缶みたいな車だった。安く買えて維持費も安かった。アメリカの自動車メーカーは、あの安っぽいブリキみたいな車がやがて世間を席巻するなんて想像もしてなかったと思う。
第二次石油危機が起きたとき、あの軽くて燃費の良い日本車がアメリカの自動車製造業を完全に叩きのめしたんだ。
しかも日本車の品質は年々向上し続けたのに、アメリカの自動車メーカーは、より優れた日本車が大量にアメリカに押し寄せてアメリカの消費者に大量購入されるまで、全く改善しようとしなかった
1985年の日本車輸出自主規制・プラザ合意は事実——中国の新車輸出世界一も2023年に達成済み
スレッド内で言及された1981年から始まった日本の自動車対米輸出自主規制(VER)、および1985年のプラザ合意は、いずれも歴史的事実です。プラザ合意は米・英・独・仏・日の5カ国(G5)蔵相会議で合意されたドル高是正のための協調行動で、結果として急速な円高が進み、日本の輸出産業に大きな打撃を与えました。また1963年に導入され今も存続する「チキン税」(鶏肉輸出を巡る欧州との貿易摩擦を発端に、フォルクスワーゲンの商用車に対抗する形で輸入トラックに課された25%の関税)も実在する保護主義的措置で、現在もアメリカでピックアップトラックの多くが国内で組み立てられる一因となっています。
なお、「中国が2023年に新車輸出台数で日本を抜いて世界一になった」という点も事実として確認できます。中国汽車工業協会の発表によれば、2023年の中国の自動車輸出台数は約491万台で日本の約442万台を上回りました。ただし、中古車の輸出も含めた総輸出台数で見ると日本が依然として中国を上回っているというデータもあり、単純に「新車輸出」か「中古車を含む総輸出」かで順位が変わる点には留意が必要です。
このスレッドを3点で整理
- 1 アメリカは実際に1980年代、日本車に対して輸出自主規制やプラザ合意などの保護主義的・為替政策を実施していた事実がある。ただし中国への対応ほど徹底した排除ではなかったという点で意見が一致していた。
- 2 日韓は米軍基地を置く同盟国で「アメリカの意向に従ってきた」のに対し、中国は地政学的ライバルと位置付けられている点が最大の違いとして多くのコメントで指摘された。
- 3 中国政府による自動車産業への補助金、データ・安全保障懸念(車載電子機器のスパイ活動リスク)が、日韓車には適用されなかった規制強化の主な理由として挙げられた一方、投稿主は「巨額の対中貿易赤字を容認しながら車だけ特別視するのは矛盾している」と繰り返し反論していた。

中国はアメリカ人の雇用を生むようにアメリカに工場を作らないし、作業員は中国人だけ雇用するから。
返信削除日本の正反対をやっているからアメリカから許されないのは当たり前。
韓国車にシェアを奪われたwww
返信削除中国は国内市場で米国以上の国内企業優遇と外国企業締め付けをしているのに何を吐かすのだろうね。
返信削除南シナ海の領海工作と同じ デタラメ主張はダメ 質問が壊れてる
返信削除胸に手を当ててがんが得てみたらきっと気づくはずさ
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