海外「ドルトムントでは神、マンUでは…」香川真司の『圧倒的な神格化ステータス』を巡り2大メガクラブのサポが掲示板で大激論⇒その対比がドラマすぎると話題に【海外の反応】
かつて欧州サッカー界に凄まじい旋風を巻き起こした香川真司選手。彼がブンデスリーガ連覇を果たしたボルシア・ドルトムントで見せた圧倒的な輝きは、今なおファンの間で伝説として語り継がれています。
そんな中、海外掲示板にて「なぜシンジはここまで異常なほどみんなに愛され、神格化されているんだ?」というスレッドが立ち、国内外のフットボールファンを巻き込む大論争に発展しました。
さらにこの議論は、香川選手がかつて移籍したイングランドの名門、マンチェスター・ユナイテッドの掲示板にも飛び火。「俺たちのクラブでの彼の扱いは正しかったのか?」「なぜあそこまでの天才がイングランドでは輝ききれなかったのか?」という、歴史のifを巡る熱い本音の応酬が繰り広げられています。
この記事でわかること
背景・解説
2つの名門で迎えた、戦術と時代という名の「運命のいたずら」
香川真司選手がJリーグのセレッソ大阪(当時2部)から、わずか20万ユーロ(約2000万円)ほどの育成補償金のみでドルトムントへ加入した時、ドイツ国内で彼の名前を知る者は皆無でした。しかし、ユルゲン・クロップ監督の戦術のマスターピースとしてトップ下に君臨すると、電光石火のファーストタッチと圧倒的な戦術眼で瞬く間に世界クラスのMFへと変貌を遂げ、クラブをリーグ連覇へと導く文字通りの「英雄」となりました。
その後、2012年にアレックス・ファーガソン監督に直々に口説かれてマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。本来ならルーニーの後継者、あるいは相棒としてトップ下を任されるはずでしたが、直後に大物FWロビン・ファン・ペルシが突如市場に出回り、ユナイテッドが急遽獲得したことで運命の歯車が狂い始めます。システム変更により左サイドへ追いやられ、さらに1年目でファーガソンが引退。後任 の モイーズ監督がフィジカル重視の硬いフットボールを展開したことで、香川のインテリジェンスはイギリスの地で孤立することになってしまったのです。
まずは、赤い悪魔(マンチェスター・ユナイテッド)のサポーターたちが振り返る、当時の歪なチームビルディングと戦術の葛藤についての本音です。
続いて、ユナイテッドでのキャリアは不完全燃焼に終わったものの、ファンたちの記憶に今なお鮮烈に残っている輝きの瞬間について語り合う声です。
続いて、ドイツの黄色い壁(ボルシア・ドルトムント)のサポーターたちが語る、どん底から救ってくれた香川への異常なまでの愛とリスペクトの声です。
さらに熱狂するドルトムントサポたちからは、香川が見せた異次元のテクニックの美しさを至高の芸術として称える声が続きます。
日本人視点からの考察
「クラブの象徴」となった救世主と、激動の過渡期に呑まれた未完の天才
今回の2つのサブレディットの対比は、一人のサッカー選手のキャリアが「戦術」と「環境」によってどれほど劇的に変わるかを見事に物語る、極上のドラマを読んでいるようでした。
マンチェスター・ユナイテッド側のファンが語る「ファン・ペルシの想定外の加入」や「ファーガソンの引退」、そして「モイーズのフィジカル至上主義」という過酷な過渡期のリアルは、当時を知るファンだからこそ言葉の重みが違いますね。香川選手に周りの選手のインテリジェンスが追いついていなかったという指摘や、海外のパロディTwitterで『Evil Kagawa(邪悪な香川)』が「シンジを穴(トップ下)で使え!」と狂ったように叫んでいたネットミームの思い出など、プレミアファンからの確かな愛着と「使いこなせなかった」という深い悔恨が伝わってきます。
一方で、ドルトムント側のファンの語り口は、もはやフットボールの評価を超えて「救世主」として神格化されているのが本当に凄いです。 破産寸前のどん底だったクラブに、誰も知らない日本の2部から20万ユーロという破格の安さで現れ、初戦から宿敵シャルケを激しく煽り、ダービー男としてゴールを奪ってブンデス連覇の王様になる。このシンデレラストーリーは、ドイツのファンにとって一生モノの魔法の記憶なのでしょう。
特に印象的だったのは、ドイツのサッカーファンが語った『Nadelspieler(針の穴に糸を通すような選手)』という表現です。ジダンやデ・ブライネすら引き合いに出し、相手3人に囲まれた極小スペースから踵のフリック一発でゲームを解放したあのファーストタッチを「精緻なだけでなく詩的だった」と絶賛する本音には、一人の日本人として胸が熱くなってしまいますね。
まとめ
このスレッドを3点で整理
- 1 マンチェスター・ユナイテッドのサポーターからは、ファン・ペルシの電撃加入によるポジション変更やモイーズ監督のフィジカル重視戦術、ファーガソンの引退といった激動のタイミングに翻弄され、トップ下で本来の能力を発揮しきれなかった天才への悔恨とリアルな戦術分析が語られました。
- 2 一部のプレミアファンからはフィジカル面への手厳しい評価があったものの、ノリッジ戦での歴史的なプレミア初のアジア人ハットトリックの記憶や、当時の海外ネットで大流行した「Evil Kagawa」のミームなど、確かな爪痕と愛着が今なお共有されています。
- 3 ドルトムントのサポーターからは、クラブの深刻な資金難の中で日本の2部から格安で現れ、宿敵シャルケを粉砕してブンデス連覇へと導いた「救世主」として今なお絶対的に神格化されており、その繊細で詩的なファーストタッチはジダンやデ・ブライネをも凌駕する至高の芸術だったと絶賛されました。
破産寸前のどん底から這い上がったドルトムントで「英雄」となった香川と、富と名声が渦巻くマンUの激動の過渡期で戦術の波に呑まれた香川。
ドイツサポが語る「針の穴を通すフリック」の美しさや、イギリスサポの「モイーズの戦術がインテリジェンスに追いつかなかった」という本音には、サッカーの奥深さを感じさせられますよね。
この2大名門クラブのサポーターによる対照的な本音の応酬について、あなたはどのように感じましたか?ぜひあなたの率直な感想をコメント欄で教えてください!

香川の試合見るの毎週楽しみだった
返信削除ちょっとしたコラムを読んだ気分になりました。
返信削除懐かしい気持ちになりました。
海外でしっかり戦えたこの世代が監督やコーチをやる頃にはさらに日本が強くなる
返信削除スペースのないとこでのボールタッチはほんとにうまかった選手、今でも通用するね
返信削除この世代ではカガワが一番すきだったな、カガ信はきもかったが
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