海外「日本は決して俺を失望させない…」災害時のあるコンセプトに感動した外国人
海外の人気ネット掲示板Redditの「r/nowthatsgoodstuff」にて、日本の街角にある「あるインフラ」が紹介され、1,700件以上の賛成票を集める大反響を呼んでいます。
話題になっているのは、日本の「災害対応型自動販売機」。地震などの大規模な災害が発生した際、内蔵された地震センサーが作動するか遠隔操作によってロックが解除され、中の飲料水やジュースが被災者のために無料で提供される仕組みです。
この「困ったときはお互い様」を体現したような日本のテクノロジーに、多くの外国人が「日本は決して俺を失望させない…」と感動。しかし同時に、掲示板のコメント欄は「もしこれが自分の国だったら…」というリアルな自国ディスと大喜利状態に突入しました。
この記事のポイント
- 「地震が来たら自販機がタダになる」日本の災害対策に驚く海外ネット民
- 「アメリカなら緊急時にダイナミック・プライシング(変動価格)で4倍の値段にする」という自虐
- 「日本のような高い民度がないと、海外では一瞬で機械ごと盗まれる」という悲しい現実
- 利他主義だけじゃない? 「どうせ暴動で壊されるなら、先に配った方が安上がり」というドライな分析も
管理人考察
「性善説」が成り立つ日本と、緊急時に「転売」を恐れる海外
海外のネット民による、自嘲気味でありながらも本質を突いたコメントの数々、非常に面白いですね!
日本国内では、台風や地震の際に飲料メーカーが遠隔操作で自販機を無料開放したというニュースを時折耳にしますが、私たちからすると「ありがたいな」「さすがだな」という感想になります。
しかし、海外(特にアメリカなど)の視点を入れると、話が一変するのが興味深いです。多くのユーザーが「もし無料にしたら、本当に必要な被災者ではなく、泥棒がカゴいっぱいに詰め込んで翌日に転売する」「そもそも緊急時は水や物資が高騰するのが我が国のリアル」と語っています。
「壊されるくらいならタダで配った方がマシという計算では?」というドライな意見もありましたが、仮にそうだとしても、「街中に自動販売機がそのまま置いてあっても壊されない平時の治安」と、「無料開放されたときに奪い合いの暴動が起きない災害時の秩序」という、日本特有の「高い信頼社会」のベースがなければ成立しないシステムであることは間違いありません。外国人の皆さんが「日本は裏切らない」とため息をつくのも、少し分かる気がしますね。
まとめ
- 1 日本の「地震を検知して無料開放される自販機」の存在に、多くの外国人から「スマートすぎる」と称賛の声が。
- 2 アメリカをはじめとする海外勢からは、「我が国なら緊急時は便乗値上げ(ダイナミック・プライシング)される」「一瞬で買い占められて転売されるだけ」と悲しい自虐が続出。
- 3 「破壊されるコストを避けるため」という冷徹なビジネス視点での分析もありつつも、総じて「日本以外の治安では絶対に不可能なシステム」という結論で一致。
「無料にしたら転売ヤーや泥棒が群がるから、海外では不可能」という海外の冷静なツッコミ。
日本の治安の良さや、災害時に機能するインフラのあり方についてどう感じますか?
ぜひ、皆さんの率直な意見をコメント欄で教えてください!
