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海外「日本はもっと優れたものを買いがする能力があったのは明らか」WW2の日本軍機関銃を一覧にした投稿が話題に【海外の反応】
第二次世界大戦における日本軍の機関銃をまとめた投稿が、銃器マニアの多い「r/ForgottenWeapons」で紹介されました。
Japanese Machine Guns of WWII
by u/AKMike99 in ForgottenWeapons
📮 投稿主(OP)の投稿
AKMike99
第二次世界大戦の日本軍機関銃
日本は機関銃導入の先駆者で、1901年という早い段階でフランスのオチキスMle 1897のライセンス生産を始めていた、日露戦争では大規模な戦闘で機関銃を使用した最初期の国の一つとなり、この経験が日本を代表する銃器設計者・南部麒次郎による新型兵器の改良への道を開いた、日本軍は6.5x50mmR有坂(機関銃用特殊装填仕様)、.303ブリティッシュ、そして後に7.7x58mm有坂リムレスへと発展する7.7x58mmSRなど、さまざまな薬莢を採用していた
オチキス系列:
三十八年式(中機関銃、6.5x50mmSR有坂、30発保弾板、Mle 1897の改良型)
三年式(中機関銃、同口径、三十八年式のアップグレード版)
九二式(中機関銃、7.7x58mmSR/7.7x58mm有坂、30発保弾板)
一式(中機関銃、九二式の簡易型)、九三式(重機関銃、13.2x99mmオチキス、30発着脱式弾倉、オチキスM1930対空機関砲のライセンス生産版)
十一年式(軽機関銃、6.5x50mmSR有坂、三十八年式用5発クリップ×6のホッパー給弾、M1909ベネー・メルシエに着想)
ヴィッカース系列:
八九式(航空機用中機関銃、7.7x58mmSR、ベルト給弾・空冷、ヴィッカース級E陸軍仕様のライセンス生産版)
九七式(航空機用中機関銃、.303ブリティッシュ、ヴィッカース級E海軍仕様のコピー)
九八式(中機関銃、7.7x58mmSR、ベルト給弾または30発保弾板・水冷、ヴィッカース機関銃をベースにした試作設計)
ブローニング系列:
ホ103/一式(航空機用重機関銃、12.7x81mmSRブレダ、M2ブローニングの無許可コピー)
三式(航空機用重機関銃、13.2x99mmオチキス、M2の無許可コピー)
南部系列:
九六式(軽機関銃、6.5x50mmSR有坂、30発着脱式弾倉)
九九式(軽機関銃、7.7x58mm有坂、30発着脱式弾倉)
車載軽機関銃:
九七式車載機関銃(7.7x58mm有坂、20発着脱式弾倉、ZB vz.26ベース)
九八式甲(7.92x57mmモーゼル、75発サドル型ドラム弾倉、ドイツMG15陸軍初期型のライセンス生産版)
九二式(.303ブリティッシュ、97発着脱式パンマガジン、ルイス軽機関銃のライセンス生産版)
南部式短機関銃:
南部式一型(8x22mm南部、50発着脱式弾倉、試作)
南部式二型(8x22mm南部、30発着脱式弾倉、試作)
百式・四十年型(初期モデル)
百式・四十四年型(後期モデル)
💬 海外の反応
r/ForgottenWeapons コメントより
編集部のひとこと
この話題について
📝 編集部のひとこと
日本軍機関銃の系統をまとめた力作に対して、外国製兵器との設計上の類似性を検証する専門的なやり取りが交わされていたのが印象的でした。冷却フィンや銃剣といったディテールへの愛着あふれるコメントからも、銃器マニアならではの熱量が伝わってくるスレッドでしたね。
まとめ
このスレッドを3点で整理
- 1 第二次世界大戦における日本軍機関銃を体系的にまとめた投稿がr/ForgottenWeaponsで紹介され、力作として好評を集めました。
- 2 南部式軽機関銃がチェコ製ZB-26のコピーかどうかをめぐって、出典を挙げながらの活発な議論が交わされました。
- 3 限られた工業生産力の中で既存の外国製設計を頼らざるを得なかった当時の日本の事情についても、掘り下げた解説コメントが寄せられました。

実際には半分はコピーじゃないし、他の国だってコピーしたりそのまま外国製の設計を使ったりしてるのにな
自分がネットで調べた限りだとほとんどの情報が「実質同じもの」って言ってるし、違うっていう主張の出どころも日本のプロパガンダらしいぞ
九六式と九九式の動画のどこでイアンがZB-26のコピーだって話を否定してるんだ
たとえば自分たちの国の技術者が「ジェフ」しかいなくて自動車を作り始めたいとするだろ、市場にある一番シンプルな車(60年代のアンティークモデルでもいい)を持ってきて、ネジ一本まで完全にコピーしたとして、それが成功したら、その時点でもう本当の意味で車を作るために必要な何千もの工程や作業を理解してるってことになるんだよ
だからこそ格好いい機械加工とか複雑な部品とか、精密な工業製品って感じの雰囲気があるんだと思う
汎用機関銃がアサルトライフルの安くて頑丈な作りと、分隊支援火器みたいな高価な装備の惜しみない作り、その中間くらいの立ち位置にまとまっていったのはもっと後になってからなんだよな
日本はちょっと特殊な状況で、多くの兵器が戦前の外国製設計のコピーで、それ自体そこまで優れたものじゃなかったんだよ
でも日本は元々工業生産力が限られてて、とにかく手に入る限りの武器が必要だったから、工場の設備を止めてより良い設計に切り替えるなんて余裕はなかったんだよ
当時の試作設計をいくつか見てみると、日本にもっと優れた銃を開発する能力があったのは明らかなんだけど、そのほとんどの試作設計は結局量産には至らなかったんだよな
日本にとっては大体「今すぐ必要だから、今あるものをできるだけたくさん作ろう」っていう状況だったんだよ
でもあと2〜3ページ分の試作銃を追加できると思うぞ
Enlistedをプレイしててフォーラムをよく見るなら、ここに載ってない面白い銃がたくさん見つかるはずだ、とにかく、いい仕事したな
たぶん相手はそれで怯んでる間に近づいて刺せるはずだ