海外「日本人って前より英語上手くなった?」→統計データと現地の実感を巡り議論に【海外の反応】
海外の掲示板「r/AskAJapanese」に、日本を何度も訪れているという投稿主からこんな疑問が寄せられました。
「なぜ日本の地元民は外国人を避けるのか」とネットで調べると、大抵「英語が話せないから、トラブルを避けるために外国人を避けている方がいい」という答えが返ってきます。
ただ、自分は日本にかなり頻繁に訪れているんですが、この「通説」が薄れ始めているように感じるんです。
2014年当時は、片言でもいいので英語が話せる人を見つけるのがかなり珍しくて、地元の人とコミュニケーションを取るのは毎回一苦労でした。
でもここ数回の旅行では、英語を理解できて、片言でも会話できる日本人にたくさん出会いました。
ある時、公園でお母さんを見失って泣いている子どもに会ったんですが、驚いたことに「I am looking for my mom!」と、まさにその通りに言ったんです。しかも発音も良くて!
焼きそばを買おうとしていた時にも、ある男性が英語で案内して助けてくれました。
地方でハイキングに行った時も、何度も地元の人と少し英語で会話しましたし、地方の飲食店のスタッフも、限られてはいますが今は英語を話せるようになっています。東京や大阪のような大きな観光都市ではなかったので、これにはかなり驚きました。
それに加えて、英語がとても上手い販売員にもたくさん出会いました(あるデパートでは、名札に「英語専門」という肩書きが書かれたおじいさんに出会って、それがすごくかっこよかったです!)。
というわけで……日本人は今、英語が上手くなっているんでしょうか?
(EF英語能力指数のリンクを添付)
「観光地の実感」と「統計データ」のギャップ
今回のスレッドで浮き彫りになったのは、投稿主が肌で感じた「英語が通じるようになった」という実感と、EF英語能力指数など客観的な統計データが示す「下落傾向」のあいだにある大きなギャップでした。「浅草のような一大観光地では店主全員が英語で話しかけてくる」という証言がある一方で、「一歩観光地を離れると通じない」という指摘も多く、投稿主の体験は観光地バブルによるものではないかという見方が有力でした。
また、そもそも「日本で英語は必須ではない」という現実的な意見や、教育現場での指導方法(日本語で英語を教える、翻訳アプリへの依存)を問題視する声も目立ちました。全体としては、「本当に上達した」というより、「観光地に限定した対応力の向上」と「本人の体験のサンプル数の少なさ」が、投稿主の印象を作り出したのではないか、というのがコメント欄の大まかな見解でした。
このスレッドを3点で整理
- 1 EF英語能力指数などの統計データでは、日本の英語力はむしろ低下傾向にあり、アジアの中でも下位に位置しているという指摘が多く寄せられた。
- 2 浅草などの一大観光地やスタッフの間では英語対応力が上がっている一方、観光地を一歩離れると通じにくいという「観光地バブル」を指摘する声が目立った。
- 3 「そもそも日本国内で英語を使う必要がない」という現実的な意見や、日本語で英語を教える教育方法・翻訳アプリへの依存を問題視する声も多く見られた。
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なってるのかなってないのかは別として今後は自分でしゃべる必要がなくなる時代になるから能力は下がってくんだろうな
返信削除AI翻訳の発展で、外人による日本人のなりすましが上手くなってるよな
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