海外「weebって言葉、まだ使われてる?」日本好きを指す言葉を巡る海外の反応【海外の反応】
日本人の投稿者が、「アニメや漫画、日本文化にどっぷりハマってる人たちって、今でも『weeb(ウィーブ)』って呼ばれてるの?」とr/CasualConversationに素朴な質問を投げかけました。投稿者自身は「他の国の文化に深く興味を持つのって別に悪いことじゃないし、日本人としては自分たちの文化を楽しんでくれる人が多いのは普通に嬉しい」というスタンスで、この言葉が今でも本気で使われてるのか、それとも今はもう半分ジョークなのか気になったとのこと。この投稿には、「もう死語になりつつある」派から、「今も普通に使われてるけど意味合いが変わった」派まで、海外のアニメ・日本文化ファンたちからかなり盛り上がった反応が寄せられました。
自分は日本人だから、これ前からずっと気になってたんだよね。
アニメや漫画、日本文化にガチでハマってる人たちのことを、今でも「weeb」って呼ぶ人っているの?
個人的には別に悪いことだと思ってなくて、他の国の文化にそこまでのめり込むのって、むしろ健全なことだと思うんだよね。日本って西洋以外の文化の中では珍しく世界的に人気になった国の一つだから、それだけ興味を持つ人が多いのも納得できる話だし。
日本人としては、自分たちの文化をこんなにたくさんの人が楽しんでくれてること、正直嬉しいんだ。
みんなはどう思う?「weeb」って今でも本気で使われてる言葉なの?それとも最近はもうほぼジョークって感じ?
「侮辱」から「自称ラベル」へ、言葉の意味が変化してきた過渡期
このスレッドを通して見えてきたのは、「weeb」という言葉が、蔑称から半ば自称ラベルへと意味を変えつつある過渡期にあるという点でした。アニメや漫画が完全にメインストリーム化したことで、単に「好き」なだけでは特筆すべきことではなくなり、weebという言葉自体を見かける機会そのものが減ってきているという声が多く見られました。
一方で、今でも使われる場合は「現実の日本を無視して理想化したイメージにハマり込み、フェチ的・非人間的な見方をしてしまう人」という、より狭く否定的な意味に絞られてきているという指摘も目立ちました。イギリスの貴族文化に憧れる人を揶揄する「teaboo」ネタが多くの支持を集めていたのも、weebという概念がどの国・文化にも当てはまる普遍的な現象として捉えられていることの表れと言えそうです。なお、「wapanese」から「weeaboo」への語源については、4chanの単語フィルター機能がきっかけだったという説がKnow Your Meme等の複数の資料でも紹介されていました。
このスレッドを3点で整理
- 1 アニメがメインストリーム化したことで「weeb」という言葉自体を見かける機会が減ってきているという声が多く、単に日本文化が好きなだけではもう特筆すべきことではなくなっているという意見が目立った。
- 2 今でも使われる場合は、現実の日本を無視して理想化したイメージにハマり込む人を指す、より狭く否定的な意味に絞られてきているという指摘が多く見られた。
- 3 イギリスの貴族文化に憧れる「teaboo」ネタが人気を集め、weebという現象は特定の国に限らずどこにでも当てはまる普遍的なものだという見方が共感を呼んでいた。
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